昼食前に15分かけて、毎日口腔体操体操を行っています。
口腔体操は大切なんです。
口腔体操は、食べ物を噛み・飲み込む「嚥下(えんげ)機能」を維持し、
誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)を予防するために非常に重要です。
- なぜ大切なのか(メリット)
- 誤嚥(ごえん)の防止: 喉や口周りの筋肉を鍛えることで、
- 食べ物が誤って気管に入るのを防ぎます。
- 唾液の分泌促進: 口を動かすことで唾液が出やすくなり、
- 自浄作用による口臭・虫歯予防や、食べ物の飲み込みやすさが向上します。
- オーラルフレイルの予防: 滑舌の改善や噛む力の維持により、
- 会話や食事を楽しみ続けられるようになります。
- 自宅でもできる具体的な方法
特に食前に行うと、口の動きがスムーズになり効果的です。
- パタカラ体操: 唇や舌を鍛える代表的な方法です。
- 「パ」: 唇をしっかり閉じ、弾くように発音(食べこぼし防止)
- 「タ」: 舌先を上の前歯の裏につけて発音(食べ物を押し込む力)
- 「カ」: 喉の奥に力を入れて発音(飲み込む力)
- 「ラ」: 舌を丸めて発音(食塊を作る力)
- あいうべ体操: 「あー」「いー」「うー」「べー(舌を出す)」
- と大きく口を動かします。1日30回が目安です。
- 舌のストレッチ: 舌を前後に出し入れしたり
- 、左右の口角に触れるように大きく動かしたりします。
- 唾液腺マッサージ: 耳の前(耳下腺)や
- 顎の下(顎下腺・舌下腺)を指の腹で優しく揉むことで、唾液の分泌を促します。
習慣づけて、楽しく体操しましょう。