冬場の運動不足や体のこわばりを解消する、座ってできるリハビリ体操
冬場は筋肉が固まりやすいため、暖かい部屋で安定した椅子に座って行いましょう。
- 足首運動:つま先とかかとを交互に20回動かし、血流改善と転倒予防。
- 膝伸ばし:片足ずつ膝を伸ばし5秒保持を左右5回。太ももを強化。
- 肩回し:深呼吸しながら前後に5回ずつ回して姿勢改善。
無理は禁物です。
テレビを見ながらなど、痛みがない範囲で「毎日少しずつ」続けることが大切です。
体操のポイント
- 足首(ふくらはぎ)のポンプ作用 冬は足元が冷えやすいため、
- 最初につま先とかかとの上げ下げを入念に行うことで、全身の血行を促進します。
- 太ももの強化 膝を伸ばす運動は、立ち上がり動作や歩行の安定に直結します。
- つま先を天井に向けるとより効果的です。
- 環境への配慮 乾燥しやすい季節ですので、
- 運動の前後には必ず水分補給を行ってください。
効果を高めるコツ
・息を止めない 力を入れる時に息を止めがちですが、
血圧が上がりやすくなります。「1、2、3…」と声に出して数を数えると自然に呼吸ができます。
・タイミング 冬場は朝起きてすぐよりも、部屋や体が温まった昼間や夕方、
またはお風呂上がりに行うことで、筋肉がほぐれやすくおすすめです。
「痛み」は身体からのサインです
「痛いけど頑張る」はリハビリでは逆効果になることがあります。
痛みが出たら回数を減らすか、その日はお休みしましょう。