ヒートショックにご注意を。
急激な温度変化で血圧が乱高下し、心筋梗塞や脳卒中を引き起こすこともあります。
【5つのポイント】
- 脱衣所と浴室を温める:
- 入浴前に暖房やシャワーを使い、居間との温度差をなくします。
- お湯は41℃以下:
- 熱いお湯は心臓に負担をかけます。ぬるめのお湯に浸かりましょう。
- 長湯を避ける:
- 入浴時間は10分以内を目安にします。
- 食後・飲酒後は控える:
- 血圧が変動しやすいため、入浴は避けてください。
- 入浴前に家族へ声かけ:
- 万が一の異変に早く気づけるよう、必ず家族に知らせてから入浴しましょう。
一番風呂は避け、日中の温かい時間帯に入浴するのも有効です。
「浴室の温め方」
浴室暖房乾燥機がない場合でも、以下の工夫で室温を上げることができます。
- 高い位置からのシャワー給湯:
- 浴槽にお湯を張る際、蛇口ではなくシャワーを使い、
- 高い位置からお湯を落とすようにします。
- 蒸気が浴室全体に広がり、入る頃にはポカポカになります。
- 風呂フタを開けておく:
- 入浴の直前に風呂フタを開け、湯気で浴室を温めます
- (湿気がこもらないよう、換気扇は止め、入浴後に回してください)。
- 脱衣所に小型ヒーター:
- もし可能であれば、脱衣所に小さなセラミックファンヒーターなどを置くだけでもリスクは激減します。