『災害はいつ起きるか分からない』ものですから、「有事に備える事はいつも念頭に置いていなければいけません。」
と言う事なのですが、なかなか事前の準備が出来ないのが現実です。
岐阜県は内陸部に位置しているので東南海地震が発生したとしても津波が来ることは無いにしても本部施設においても盲養護老人ホーム優・悠・邑 和(なごみ)にしても土砂災害の危険はありますし、優・悠・邑 和合においては洪水に対する備えをしていかなければいけないと考えています。
本部施設においては防災庫を設置していて、タケノコを収穫出来る春には『タケノコの味噌汁とタケノコご飯』を大きな釜と鍋で作り、秋には『山菜ごはん』を作り、『防災対策』の一貫にしています。
和合においても和(なごみ)においても規模的には本部施設程には出来ませんが実施しています。
有事が起きた時には3施設共に『取り合えず籠城型』の対応と『水平移動』を実施出来る様な実践訓練に徹しています。
但し、協議会の中では「受け入れる側、受け入れられる側の両面に立った想定をしていかなければいけない。」と発言すると共に、「『絵に描いた餅』の様にならない様に身のある計画と訓練をすべきだ」と発言させて頂きました。
当法人が和合の施設から和(なごみ)の施設に緊急避難の訓練をした時に『アンダーパス』が多くあり、浸水を想定した訓練をする時には事前にしっかりとしたルートを調べて行わないと意味が無いことを理解したからです。
昔から『百聞は一見に如かず』との諺がありますが『全くの真理だ』と思っています。
もう一つ大切な事は『地域のマンパワーの活用』だと考えています。
そういう意味では平生から地域との交流を大切にしていく事が肝要だとも思っています。
いみじくも本日10時に大垣市社協さんは施設がある所の小野小6年生の『高齢者体験』の打ち合わせにみえました。
私に言わせたら『鴨が葱を背負って来る』状態だと思いましたので積極的な協力をしたいと話をしました。
小野小の6年生は1クラス35人で4クラスと言う事なので「ここは理事長としての裁量が必要だ」と言う事で『法人3施設の職員の協力を得て対応します』と宣言しましたので、本日は午後から東海北陸ブロック正副会長会があり、岐阜で泊まって明日はいよいよ花魁になる日なので明後日からしっかりとした協力体制が出来る様にしていきたいと思っています。