本日から、中部学院大学の学生さんの介護実習が始まりました。
実習生さんは、入居者様に寄り添われながら入居者様も笑顔で会話される様子が見られました。
実習生の自己紹介には、「緊張すると高い声になってしまうので気をつけたい」と記載されいましたが、しっかり会話が成立しており色々な方と会話できてみえることに安心。更に、非言語的コミュニケーションにも挑戦したいと記載されておりましたが、午前中から自然に出来てみえることに感心させて頂けました。
そして、本日は『ひな祭りお楽しみ料理』が提供されました。
普段の食事よりも品数も量も多かったのですが、皆さんあっという間に食べられて、感想は「みな美味しかった。」と言われる方が多く、その中でもふきのとうの匂いを感じられて満喫された方をおみえになり、「またふきのとうの天ぷらを出してもらわないといけないね」と職員と会話で盛り上がってみえました。まだまだ今須の方には‥ふきのとうがありそうなので、またこそっとお邪魔させて頂きたいと思っております。