2026年03月の記事一覧

社会福祉法人杉和会理事長として最も大切な事

社会福祉法人杉和会の事業所としては、関ヶ原町の本部に従来型特養が入所50床、ショートステイ20床、ユニット型入所40床、デイサービスがあり、和合においては従来型特養90床、ショートステイ8床があり、垂井町梅谷に盲養護老人ホーム30床があります。

特養においては平成12年(西暦2000年)に介護保険法が始まり老人福祉法から制度が変わって事業が行われています。

盲養護老人ホームについては老人福祉法のままなのですが、先般岐阜県の市町村廻りをしていての実感としては行政側の担当者の中には老人福祉法について全く理解されていない方も多くみえる事に驚きと共に怒りすら覚え、担当者の中には「措置と言うのは何の事ですか」と質問される方もありました。

老人福祉法は昭和38年7月に施行された法律であり高齢者のセーフティーネットとしては大切な物であると思うのですが、福祉担当者の中から逸脱されていると言う事に忸怩たる思いを持たざるを得ません。

さて、本日から3月です。

当法人においても来年度の方向性を承認して頂く為の理事会・評議員会もこの月に実施されます。

その為に私は令和8年度の事業方針である指針と経営方針を提案すると共に総合施設長として事業方針の取りまとめをしていかなければなりません。

令和8年度から本部施設のデイサービスは『地域密着型通所介護』に大きく事業形態を変えますし、盲養護老人ホームにおいても入居定員を30床から40床に変更する事に伴って30床1棟から2棟での展開になります。当法人においても大きな転換期と言っても過言では無いものですので、その変換が法人の将来において正しかったと言える答えを出せる様にしていかなければいけないと思っています。

また、総合施設長として節約できることは可能な限り努力しつつも、入居者さんにとっての『今日一日楽しかった』についてはより充実させていけるような配慮をしていきたい。

考えなければいけない事は多義に渡りますが、間違いのない方向性をしっかりと示していきたいと考えています。

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