2026年03月の記事一覧

銀行も色々なのでしょうか

かつてメインバンクにしていた銀行に、久しぶりに書類の関係でお聞きしたいことがあり9時過ぎに行きました。おおぜいの行員さんが座ってみえたのですが、黙々と仕事をされていたので、「少しお聞きしたいことがあるのですが」と声を掛けると「整理券を取ってお待ちください。」と言われたので「お客さんは一人しかいないのに何で」と思ったのですが、ここは素直に整理券を取る事にして指示されたボタンを押すと、幾つかの受付内容が書いてあったので『相談』の所のボタンを押して整理券を取って椅子に腰かけました。私の勝手な判断ですが「相談の整理券を取ったので、直ぐにしかるべき方が対応してくだれるだろう」と5分は黙って待っていたのですが、私も次の予定もあるので立ち上がって「時間があまりないので、相談に乗って頂ける方がお見えならばお願いします。」と言うと私の前の机に座っていた方がこちらに向かってみえたので名刺を胸ポケットから取り出すと、慌てた様に名刺を取りに行かれるのが分かりました。

私の思い過ごしかもわかりませんが、名刺交換をして私が社会福祉法人杉和会理事長と分かった瞬間に態度が変わった様に思いました。私の服装がジャージのズボンにポロシャツと言うラフな格好だったからの対応とは思いたくありませんが、私が何者かが分かったからか、相談を終えて帰る時には多くの行員さんから「ありがとうございました」と声を掛けられたのですが、決して面白い現象だとは思えませんでした。私は施設の事務所で対応する職員には「受付での対応如何によって80%が決まってしまうので、充分に留意した対応をして下さい。」と言っています。かつて、大学等で講義をしている時に「福祉に対する対応においても、インテーク(受理)の対応を失敗するとその後の対応に苦慮する。」と話していたのですが、銀行と言うのも『顧客第一』だと思うので、「しっかりとした対応をして貰いたかったな」と思っています。勿論、当法人においても『福祉サービス』を行っているので同じことだと思っています。

本日も車の中で昼食を食べています。

昨夜熟睡に入った段階である22時前にスマホがなって強制的に目を覚ましての対応で再び寝ようとしてもなかなか眠りにつけず、ウトウトとした眠りの中、6時の関ケ原町の広報であるチャイムで行動を開始して、「こんな日の方が頭の回転が良い時があるので」と言う事で本部施設に行き『令和8年度の社会福祉法人杉和会の理事長指針』を一気に書き上げました。

『早起きは三文の徳』の如く自分でも満足がいく内容になりました。

その後、3月の予定の確認をしてから家に帰り朝食を頂き、着替えをしてから養老町の先代理事長の家の対応と大垣共立銀行垂井支店での打ち合わせをしたらお昼近い時間になったのでコンビニに行きおにぎり弁当を購入して、午後1時30分から岐阜県老施協常任理事会の時間までに昼食を車の中で済ますと共にスマホに向かってコラムを打ち込んでいます。

実は「おにぎり弁当を購入した。」と書きましたが、ブラスたまごサンドイッチも食べてしまいました。

一人車の中で食べているとお腹も満たされないのか、いつも以上に食べてしまいます。

だからこの様な生活が続いてお腹が突っ張ってしまっているのだと。と弁解がましい事を書きながら、これも職業病だ等と居直った事を考えている私がいます。

13時5分にスマホでアラームセットをしておいたので、アラームを止めると共にコラムの打ち込みを一旦止めて岐阜県老施協事務局に移動して常務理事と方が見える為、事務局長と打ち合わせをしていて13時30分の定刻になり、常務理事会の会議を始めました。

主な議題は、

①今月開催される総会の検討。

②7月に開催される東海北陸ブロック研修大会岐阜大会の検討。

③中学生の施設見学実施のバスツアー。

等の検討を行い15時30分に終了して、今は本部施設に帰り、明日実施される厨房業者による試食会の打ち合わせ等を終えて、途中になっていたコラムをパソコンで打ち込んでいます。

「朝から充実した対応が出来ているのも自分自身が健康であればこそ」と思うと、「薬師如来様に感謝しなければいけない。」と思ったのですが、8月20日と決めて本部施設にきて頂き仏壇でお参りをして、その後会食の席に移動して親しくお話をさせて頂いている高野山前官大僧正の静慈圓師から「若山さんの背中にはお不動さんが付いているので大丈夫」と言われているので思いのままに地域の為に𠮟咤激励をしていきたいと改めて思った次第です。

但し、しっかり眠れないとしんどい年齢になっている事は事実なので、睡眠には充分留意しながら頑張って行きたいと思っています。

社会福祉法人杉和会理事長として最も大切な事

社会福祉法人杉和会の事業所としては、関ヶ原町の本部に従来型特養が入所50床、ショートステイ20床、ユニット型入所40床、デイサービスがあり、和合においては従来型特養90床、ショートステイ8床があり、垂井町梅谷に盲養護老人ホーム30床があります。

特養においては平成12年(西暦2000年)に介護保険法が始まり老人福祉法から制度が変わって事業が行われています。

盲養護老人ホームについては老人福祉法のままなのですが、先般岐阜県の市町村廻りをしていての実感としては行政側の担当者の中には老人福祉法について全く理解されていない方も多くみえる事に驚きと共に怒りすら覚え、担当者の中には「措置と言うのは何の事ですか」と質問される方もありました。

老人福祉法は昭和38年7月に施行された法律であり高齢者のセーフティーネットとしては大切な物であると思うのですが、福祉担当者の中から逸脱されていると言う事に忸怩たる思いを持たざるを得ません。

さて、本日から3月です。

当法人においても来年度の方向性を承認して頂く為の理事会・評議員会もこの月に実施されます。

その為に私は令和8年度の事業方針である指針と経営方針を提案すると共に総合施設長として事業方針の取りまとめをしていかなければなりません。

令和8年度から本部施設のデイサービスは『地域密着型通所介護』に大きく事業形態を変えますし、盲養護老人ホームにおいても入居定員を30床から40床に変更する事に伴って30床1棟から2棟での展開になります。当法人においても大きな転換期と言っても過言では無いものですので、その変換が法人の将来において正しかったと言える答えを出せる様にしていかなければいけないと思っています。

また、総合施設長として節約できることは可能な限り努力しつつも、入居者さんにとっての『今日一日楽しかった』についてはより充実させていけるような配慮をしていきたい。

考えなければいけない事は多義に渡りますが、間違いのない方向性をしっかりと示していきたいと考えています。