4月22日13時53分頃に発生した岩手県大槌町で発生した山林火災は乾燥と強風の為、昨日7時の段階で焼損面積は1618ヘクタールで未だ鎮火に至っていない。と言う情報を耳にして、消火に当たっている方々の大変さと山林火災の近くの住民の方の不安な状況を考えると心が痛みます。
東北地方では針葉樹が多いと思うので例えば杉や檜には油を多く含んでいるので一旦燃え出すとなかなか消えないし『乾燥』と『強風』の影響を受けているので消火に当たられている方々が一生懸命に鎮火の為に頑張られているにも関わらず目の前で燃え広がって行く現象に忸怩たる思いがあり、疲れも取れない日々だと想像できます。
朝のお参りの時に田植えの為に水が綺麗に張られていて山が水もに浮かんでいるのを綺麗だと思え、川の水もしっかり流れているのを見る事が出来るのは「当たり前の景色なのに何と幸せな事か」と思えるのは「雨が降らなくて鎮火に至っていない」地区の方には申し訳ない気持ちになります。火災発生から今日で1週間で、雨も大して期待出来ないとなるとまだまだ厳しい状況が続くのでしょうか。
ロボット・ICTの技術が進みマラソンでも人間の能力より圧倒したり、学力においっても東大入試の問題を解いても断トツに人間の能力を越したとの報道が最近富に聞こえてきますが自然災害においても解決する術が見いだせるのでしょうか。私は災害が起きた時の備えとしては、先ずは『食べる』事に対するものが大切だと思っているので昨日実施した本部施設での大鍋、大釜を活用してのタケノコ祭りは実は災害対策としての意義もあると考えています。だって味噌汁もご飯も200食以上の方に喜んで貰えたのだから。つまり、『備えあれば患いなし』喜ばれながらの防災対策は実際に役立つ事が無いに越したことはありませんが大切だと考えています。