(今月の報告)
1、コロナウイルス対策
5月末日までの非常事態宣言がされています。
サービス利用について、お迎え時には必ず体温チェック。ご家族の健康状態についても確認。
利用前の発熱状態、加熱後の経過等確認。
利用者様のうがい、手洗い、必要であればマスクの着用をお願いします。
手洗い後はしっかりと乾燥させてください。濡れたままでは手洗いの意味が全くないごころか、逆効果ですのでしっかりと乾燥。
2、職員の予防対策について
うがい、手洗い、出勤時の体温測定の実施。
出勤時の体温測定により発熱のないことを確認してください。
うがいはのどの奥までしっかりとおこなってください。
不要、不急の外出を避ける。
3密の状態にならない(公共施設等利用時、会議等に注意)
3、発熱者がある場合
発熱の早期発見、個室での対応、ガウンテクニックの実施
自身の発熱時は軽く見ないで休業する。職場には必ず報告する。家族の状況等についても報告する。
気温の変化が大きく、体調崩しやすい時期です。入居者、職員ともに体調管理に注意してください。
(来月の取り組み)
施設内における感染予防 職員一人一人の自覚が大切です。
入居者の方の皮膚剥離が多くなっています。事故防止に勤めてください。
発熱者が見られます。異常の早期発見、早期対応をお願いします。