やはり帯状疱疹でした。
令和4年8月31日
昨日の朝起きたとこは『帯状疱疹かも』と思っていた事を報告しましたが、専門医に診て貰い『帯状疱疹』との診断を得て、1週間飲み薬の塗り薬で様子をみましょうと言われて、一晩が経ち腫れの方も少し退いてきた様に思うし痛みも少し和らいだように思い、今朝も元気に4時25分のアラームで行動開始。
昨夜は夜中の23時33分に、メールで体調を崩された方のメールでの連絡が管理宿直の吉田部長からきたので、折り返しの連絡でのやり取りをしたのですが、やり取りの後も比較的直ぐに眠れたので元気にお墓参りに託つけた散歩が出来ました。
六地蔵樣の所で6時を知らせる関ヶ原町の広報が鳴ったので「6時なら管理宿直の吉田部長は起きているだろう。」と言う事で昨夜の体調を崩された方の確認をすると「今は大分良くなられました。」の報告に安堵してゆっくりお墓のお参りをして、汗をしっかりかいたので、シャワーを浴びて今は休憩をしながらコラムを打っています。
ところで本日のお参り中も色んな事がありました。先ずは本日は8月最後の日で、「9月1日に幸福地蔵菩薩様のお花が替わっていなかったら、コメリに行って菊を買ってきて9月2日に花の入れ替えをしよう。」と考えていたのですが、本日綺麗な花が飾ってあったので、思わず写真を撮ると共に「本日コメリに行って菊を沢山購入して明日は色んな所に飾らせて貰おう。」と思いながら劣化して落ちたと思われる葉っぱを一生懸命に集めていると、いつも犬の散歩をしている方から挨拶をされました。この方は最初の頃は挨拶をしたくないのか私の姿が見えた時に私を避ける様にしてみえたのに、今では向こうから挨拶をして頂ける様になってはいたのですが、葉っぱ集めに一生懸命で気が付いていなかったのに声を掛けられたのでビックリもしましたが嬉しくも思いました。
妙応寺の本堂の玄関先まで行くと玄関の戸の鍵を開けられている音がしたので中に入るのを躊躇していると、方丈様の方から「どうぞお参り下さい。」との声で戸を開けて入らせて頂き線香台を確認すると線香が立てて無かったので「方丈様がいつも線香を準備して頂いているのに、私が行くのが少し早すぎたのか。」と思いました。本堂の中に入って改めて方丈様の方に向かって深々とお辞儀をしてから大谷徹奘師の日めくりカレンダーを31日にすると『自分が心に 決めたなら 自分で守り 続けなきゃ』の言葉を頂き、改めて自分自身に気合を入れました。
明日から9月です。今までに整理してきた事を実践していきますので、リピーターの皆さん『攻めの気持ちでの展開』をしていきますので私の動きを見ていて欲しいと思っています。