1年の半分が過ぎ新たな半年が始まります
令和4年7月1日
前半の半年は色んな意味で厳しい状況の中で自分を見つめ直す時間でした。後半の半年は見つめ直した事を形にしていく半年にしていきたいと思いますのでリピーターの皆さん、改めて宜しくお願い致します。本日は恵那市文化センターに8時30分待ち合わせで東濃支部の支部長さんと副支部長さんの案内で施設回りをします。と言う事でいつものアラームの時間をより早い時間の4時11分にセットしてアラームで目覚めて行動を開始しました。自分でも感心するのですがいつから私はこんなに意志強固になったのかと思っている次第です。それにしても暑い日が続きますが、今朝、私が仏間での祈りを終えて外に出て空を見上げると雲一つない『快晴』です。いつものようにお墓まで歩いたのですが家に帰りシャワーを浴びようとシャツを脱ごうとすると背中が汗でベッタリ。と言う事でシャツがなかなか脱げなくて・・・。そうでした。お墓まで歩いた時の事を楽しく報告します。先ず一つ目は妙応寺の駐車場の幸福地蔵菩薩様の所まで真っ直ぐに歩いて行き気が付いたのですが幸福地蔵菩薩様がかぶられている帽子が目の所より深くかぶられているし、エプロン(前掛け)が真っ直ぐになっていないのが気になり「きちんと直して差し上げよう。」と、石の上にのぼって直そうと近づくと蜘蛛の糸がいっぱいあるので綺麗に取り除きました。蜘蛛を殺す事はしたくないので毎日根気よく取り除くしかないな。と思いながら手を合わせました。二つ目は 本堂の戸は開いていなかったのですが窓越しに線香立てを見ると線香の火が点いているのが見えたので戸を開けようとすると開いたので、本堂に入らせて貰いお経をあげている時に改めて線香の火を見ると2本のうちの1本がしっかりと火が点いていなかったのか、煙も出ていないのです。その時に私は思わず笑いが込み上げてきました。と言うのは火が点いた1本についつも、ほんの少し前に点けられたとしか思えないくらいだったので、私が勝手な解説をするならば、『若山宏君が山門をくぐり抜け真っ直ぐに本堂に向かって来るのがわかります。あっ、まだ線香に火が点いていません。取り敢えず慌てて線香に火を点けました。あっ、玄関の鍵が開けてない。そこで、慌てて玄関の鍵を開けて、あっ、線香の2本のうちの1本が点いていませんが、まもなく若山宏が6段の階段を上ろうとしてます。若山宏に見られたくないので、取り敢えず奥に引っ込みます。』と言う事ではないかと思うのですがリピーターの皆さんはどの様に思われますか。それとも「しょうもない事を長々と書きよって。」と思われますか。とにかく、意味のないトークに最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。