2020年07月の記事一覧

涙が出る程嬉しかった

令和2年7月1日

13時30分から、設計をお願いしているデザインボックス(3人)、土地のプランをお願いしている三城コンサル(2人)、土地造成をお願いしている新晃(1人)に、乾行政書士さんと法人から3人が参加しての会議を開かせて貰いました。6月25日に垂井町での話し合いで「時間がない」との話に周知したので、私自身が中心者でありながら頭が真っ白で大パニックに陥り、その後余り眠れない日々が続いていたのですが、本日の打ち合わせで、デザインボックスから、あらあらのものではありますが平面図が出来、三城コンサルから土地の形状の提案がなされ、新晃の社長も頑張って整地をしますとの話をして下さり、最終的には今後のスケジュールについても検討されました。業者の方々が諸般の事情を理解して頑張って頂いている事に「感謝、感謝」です。

会議が終了した段階で水野相談員から、七夕飾りの笹に吊るす短冊を3枚渡されたので1枚目に『新規事業の建設が3月末で完成し運営もしっかり出来ますように。』と書き、2枚目には『健康でストレスのない毎日を』と若干弱気なお願いをして、3枚目には『杉和会に関わる皆さんの健康と幸せを』と書かせて頂きました。月も変わり1年の後半が始まった今日からは攻めの姿勢でガンガンと進んで行きたいと考えています。

新規事業の打ち合わせだけでも目一杯ですが、新型コロナウイルス禍であっても『今日一日楽しかったよ』の毎日を形にしていく為に私も出来る事を頑張りたいと思うし、6月から組織の新たな役職に若手の職員の登用と、子育てが1段落した職員の活躍の場の為に作った『主任』の役割に戸惑いを持っている職員へのフォローもしていきたいと考えています。モチベーションが下がると小さい時の私『ひろしクン』が突如現れる難儀な私ですが、小さい時の様にいつまでも引きづらない『宏君』になっているので、6月をうじうじした分も取り戻せるように7月攻勢でガンガン頑張り、8月には新規事業も大きく前進して組織についても盤石な体制になるようにしていきたいと思います。

意味じくも私の姉の春子さんが(久しぶりの登場ですが)私のコラムを読んでいて「大丈夫なの」と声を掛けて来たので、本当は私の姉なのに「お兄さんは(本当は4歳も年下の弟)お元気。」等と言われて喜んでいる姉にまで心配かけていると言う事は、父進さんも母秋江さんも姉光子さんも天国で心配していると思うので、『私は必ず7月攻勢をします。』と天国に向かって大きく叫びつつリピーターの皆さんにも心配かけたと思いますが、私は立派なお腹を良い音で鳴らしつつ頑張りますので宜しくお願いいます。

 

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