施設~東京~埼玉~金沢へ行き施設に帰ったご報告
(12月18日からのお話です。)岐阜羽島から東海道新幹線で東京に行き平河町にある全国老施協本部がある塩崎ビルで北條専務(今年の9月末まで厚労省のキャリアとして審議官をされていた方)、北村事務局長を交えて今月23日に行われる代議員総会での総務・組織委員会での経過報告をどのようにお話したら良いのかの打ち合わせをしました。その内容は東海北陸ブロック、関東ブロック、近畿ブロック、東北ブロックとの役員さんとの懇談会で組織拡大の為の忌憚の無い意見を、どのようにまとめあげて形にしていくと良いのかの方向性についてでした。
最終的には私が総務・組織委員長として意見を集約して20分程度で話をしなければいけないのですが非常に重大な報告なので正直明日(22日)1日悩みたいと考えています。しっかり話をしていきたいと考えています。
次の日(19日)は埼玉県老施協の総務委員会の皆さんと来年2月に開催されるタウンミーティングの事前打ち合わせが、9時30分から開催されるので東京駅の近くで泊まらせて頂きました。翌朝ははじめて行く所なのでホテルを早くに出て東京駅まで歩き八重洲口にあるみどりの窓口で大宮の二つ手前の与野駅に行く為の相談を兼ねて行きました。大宮まで新幹線で行って戻るべきかをお聞きすると「時間に余裕があるので京浜東北線の普通列車で大丈夫です。乗り場は3番線です。」と親切に教えて頂きました。(東京で初めて親切に教えて頂けました。)
与野駅へは一回乗り換えは有りましたが約一時間で着き、時間に余裕があり駅近くのコンビニに行きお茶と玉子サンドを会駅前のベンチでムシャムシャ食べていると副委員長の森岡君が私をみつけてくれて本当の意味でホッとして、残りの田中幹事と事務局とも合流して約15分歩いて会場入りをして、埼玉県の総務組織委員会の方々と名刺交換をして会議が始まり予定の11時を15分延長して意見交換は終了して再び与野駅に歩いて戻り、駅前のお店で飲み物を頂きながら次回(24日)の総務・組織委員会の打ち合わせをして、私は田中幹事に誘導してもらいながら大宮から北陸新幹線で金沢まで行き遅れての参加ですが、東海北陸ブロックカントリーミーティングに合流しました。そして翌日の閉会式では次期開催権挨拶をさせて頂いた事は既にこのコラムで報告させて頂いた通りです。
しかしながら、前回に引き続き実に移動距離の長い旅をさせて頂けるしコラムネタに困らない毎日です。実は今の時間は午前4時18分で遥かに日付けをまたいての原稿になっているのは垂井町の乾町議の後援会の忘年会に顧問と言う立場で参加させて貰い新規事業の地元の方々が多く参加されていたのでしっかりお酒も頂き私の思いもしっかりお話もさせて頂いたので21時過ぎには家に着きコラムを書く予定だったのですが、睡魔に勝てず目が覚めて翌日になりましたが、頑張って打ちましたのでリピーターの皆さんご容赦下さい。(宿直者が6時過ぎのアップになりますが重ねてご容赦下さい。)