39・3℃まで熱が上がりました
令和元年12月31日
異常に頭が痛いので朝起きて昨日飛び込みで行った病院に電話をすると9時からは診察しますが、昨日の先生ではありませんが良かったら来て下さい。との事なので車に乗せて貰って出掛けました。
本日は内科の先生が一人だけなので10人位の患者さんなんですがなかなか診て貰えず、苛々してしまい熱が上がってきたように思っていて、「インフルエンザは大丈夫か検査して下さい」と言うと「熱が出て3日も経っているならもしインフルエンザであったとしても薬の効果は無いですから意味がないですよ」と言われたので「私は色々な方とお会いする仕事なのでお願いします。」と言ってから不思議な事を思い出しました。と言うのは職員が熱を出してインフルエンザの検査をしたが、熱を出したばかりなのでインフルエンザだとの判断が出来ないと言われたとの報告を受けていたからです。早くても遅くても駄目だとすると検査の意味があるのか不思議な気がしてきました。
薬を貰うのにも時間がかかり、結局二時間半も病院にいたので、多分私が苛々したためか家に着いた時にはふらふらで家に着くなり熱を計ると38・9℃に上がっていて、直ぐに頓服を飲み横になったのですが頭はガンガン痛いし体はガタガタ震えるしで30分後にもう一度熱を計ると39・3℃で思わず絶句です。とにかく眠くて約三時間眠ると(その間は頭がガンガンでわけのわからない夢ばかりみていて)、目を覚ますと汗をかいていたので全部着替えてさっぱりして一階に下りて熱を計ると37・5℃で少し落ち着いて来ましたがまだ頭の痛いのはあいからわずです。
本日は大晦日ですが明日が元旦で全国的にお正月ですが、私は気力で生きているのかも知れません。12月29日の午前中に咳き込んではいましたが何とか話をすることが出来たのですがその後は寝っぱなし。寝正月とは情けないですが、毎年私がしていたのし餅を切る仕事やお正月用品の購入は出来なかったのですが私の代わりに職員がしてくれた事に感謝して一年間の疲れを癒したいと思います。ところでこのコラムがいつもより短いですがリピーターの皆さん頭がガンガンですのでご容赦下さい。