平成から令和になりました
平成の30年は私にとっての飛躍の時代だったことを昨日のコラムでも書きました。そして、明けた本日(5月1日)から令和の時代になりましたが、この時代を私自身どのように生きていきたいかについて述べる事にします。平成の締め括りとして4月28日に関ヶ原ふれあいセンターで『てるてる座600回記念公演』を成功裏に実施して、関ヶ原町民にとって、「杉和会ここにあり」的な事が出来、地域貢献の集大成が出来たのは平成かでのフィナーレに相応しかったし、令和への意気込みを表す事が出来たと自負しています。但し、平成の終わりにお腹が張る状況が続き令和初日にも完治していません。これは、令和では、『健康に留意しなさい。』とのメッセージだと理解しました。(ここで北島部長から連絡が入りました。)「理事長今日は大丈夫ですか。」「まだ本調子ではないけどどうして」「今日はじゃじゃで新人の歓迎会ですよ」(私は思わず)「うそ」(そう言えばそんな約束したな)「ごめん、これから向かうけど先に始めといて」(関ヶ原町内だから時間的にはそんなに待たせずにすむのですが、連絡を受けた時は湯船の中で、慌てて湯船から出て体を拭いて着替えて行きました。)令和の最初から大失敗。これは、『予定は直ぐに携帯のスケジュール管理に入れるべし』。さて、歓迎会は始めていたので迷惑はかからず、専門学校を卒業して就職してくれた職員(二十歳にはなってます)がお酒を飲むのは初体験の子がビールを中ジョッキ一杯飲んでけろっとしているので、「大丈夫か」と声を描けると「にがいです」との事で「それならば冷酒にしたら」で冷酒になって盛り上がって(但し私は飲酒なしで、やっこと大根サラダのみで頑張りました。)全員を見送り家に帰り2度目のお風呂に入り、お酒初体験の職員に大丈夫かのメールを打ち、令和初日の1日終了です。