理事長コラム

静慈圓前官大僧正とのお話です

令和5年8月22日

昨日は15時には本部施設に滋賀信行会内藤会長の車で来て頂く予定になっていたので、14時にシャワーを浴びて作務衣にきがえようとしていると、内藤会長からの電話で「これから出ます。」との連絡を頂き、思わず私は「長浜から30分で来れるがね」と言うと「そうか。とあいからわずのポーカーフェイスなので、電話を切って急いでシャワーを浴びて作務衣に着替えると、かえって汗が吹きでたのですがもう一度着替える様な時間は無くて、本館前の駐車場に行くと内藤会長の車が入ってきたので、静慈圓前官大僧正を迎えて本館の会議室に案内して行くと、既に田中市会議員がみえており、15時30分までお話をしてから、仏間で静慈圓前官大僧正が導師をして下さってのお経をあげました。お輪を新しくしたので『叩き始め』を静慈圓前官大僧正にお願いしたのですが、お参り終了時に改めてお輪を手に持ち『気』を入れて頂きました。

その後、優・悠・邑 和(なごみ)の施設に移動して竣工式典で書いて頂いた愛染明王の作品でひとしきり静慈圓前官大僧正から説明を聞き、会議室に移動して、またまた色んな話に花を咲かせました。和(なごみ)の施設の仏間でもお参りをして頂き、外へ出ると竣工式典でもお参りして頂いたお地蔵様にも丁寧に参って下さり、17時30分に関ケ原駅前の末廣での宴席開始だったのですが、お客様を少しお待たせする形になりました。

私が席を指定して皆さんに着座して頂いてから、私のほうから8人の参加者を紹介させて頂き、その後は静慈圓前官大僧正にお話をして頂くと共に、乾杯の発声をして頂き先ずはビールで喉を潤し、その後は静慈圓前官大僧正を中心にしてそれぞれの方が饒舌に話をして会は盛り上がりました。私が静慈圓前官大僧正にお話をさせて頂いたのは、盲養護老人ホーム優・悠・邑 和(なごみ)の入居者がコロナの影響もありなかなか入らず、法人全体の経営も厳しい状況になり、1月・2月の最も寒い時期になかなか眠れず、15分程トロっとしたと思うと寝汗をかいて、寒い部屋の中で着替えをしなくてはいけない毎日に、色んなお金持ちの方に藁をも掴む思いで手紙を書いても誰からも返信が無い中で、静慈圓前官大僧正に厳しい窮状を訴える手紙を書くと3週間後に手紙と共に祈り一杯のお札を頂いて、そのお札には「諸障退散」「七難消滅」と書いてあり、そのお札にすがって頑張って少し光明がみえてきたと正直に話をすると、静慈圓前官大僧正から「今正に生きてるんだから道は開ける。大丈夫ですよ。駄目だったら今この世にはいませんから。」と言われて、改めて「生かされている事の喜び」を理解しました。そして「若山さんは、自分の欲得で行動される方では無いのでお不動さん付いてやはるんや」と言われたのには勇気を頂きました。

コロナウイルス感染症の為にこの会は4年振りでしたが、平成16年から1年に1日だけですが当法人にきて頂ける事に本当に感謝です。私はよりパワーアップして色んな方に笑顔が産まれる様にこれからも頑張りますので、リピーターの皆さん、これからもよろしくお願いします。

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