和合の施設の事務所に9時に着いたら、伊藤副施設長から「垂井町社協から緊急の依頼が入ったので、本部施設の方に依頼しなおす様に伝えました。」との報告を受けたのを受けて、色んな思いが浮かびました。一番に思ったのは「年末年始の休日が開けて、行政が行わなければいけない事が山積しているのか」と言う事でした。最も当然の事ですが、緊急性が高い事については「休みだから」等と言う事は無く対応されるのですが。二つ目に思ったのは「垂井町の案件なのに、どうして大垣の和合に連絡がいくのか」と言う事です。この一つの現象の中に、本部施設の広報の仕方に問題があるのではと思った次第です。だって、垂井町は関ヶ原町と同じく不破郡内に位置しているのですから。
もう一つ思ったのは、昨年暮れに和合の施設で長期休暇初日に保佐人がついている入居者さんが亡くなられた時に、なかなか行政との連携が出来なかったのですが、結果的には「業者の方がご遺体を引き取りに来ますので、対応を宜しく」との連絡のみで、休み明けの本日も、何のアプローチも無いことに忸怩たる思いを持っている私の考え方がおかしいのでしょうか。私は『入居者さんに寄り添う為に何が出来るか』を常に考えながら行動をしています。勿論、大垣市は16万都市ですから、「一人ひとりに最善を尽くす」等と言う事は出来ない」と言う事も理解できますが「う~ん」と言う気持ちです。
特別養護老人ホームが『最後の砦』と言う事は理解しているつもりです。だからこそ、『年中無休で24時間体制』の中で職員共々頑張っているのです。マスコミの中には長期休暇を鼓舞したり、評価したりする傾向がある様に思いますが『最後のセーフティーネット』である特別養護老人ホームの存在にこそ焦点を当てて頂き、安心安全な存在である事を理解し、評価して貰いたいと思っています。つまり、年末年始もお盆も土日祝日も関係なく、入居者さんの健康と生き甲斐の為に頑張っている職員にスポットを当てて貰えるような年になる様に、私なりに頑張って行きたいと考えています。