理事長コラム

本日のお参りの道はバリバリに凍っていました

令和8年1月4日

いつものように5時30分過ぎから朝のお参りで歩いたのですが、寒さに体が慣れたのか寒さはさほど感じなかったのですがお正月に降った雪が解けてから再び凍っていたので本日は特に気をつけて歩きました。橋の所では金剛杖をつけないので(※弘法大師様の修行の旅で橋の下で休まれているとしたら杖で叩くと言う事はとても失礼な事だと言う事です。)歩くスピードを特にゆっくりと歩幅も小さくして歩きました。

最初の難関である幸福地蔵様の階段を確認するとあまりにツルツルなので「転ばぬ先の・・・」と言う事でいつもの抱き付きのお参りは中止して幸福地蔵様にお詫びをしてから一生懸命に祈りました。妙応寺の山門が開いていなかったので本堂裏にあるお墓の方にグルっと回って六地蔵様にお水を手向け蝋燭と線香に火を点けてからお参りをして県道を歩くよりはお墓の中の方が転ぶリスクは少ないだろうと言う事でお墓の中を歩いて若山家のお墓まで行きました。お墓の中の道は昨日私が歩いた限り誰も歩かれていない(多分・・・)為か雪も融けずにあったので『さく、さく』と音がしたので確実に歩くことが出来ました。

お墓の湯呑の水を替えようとすると水が凍っていた為に湯呑の中に水を追加する形で対応しました。その後六地蔵様でのお水換え(六地蔵様は屋根があるので湯呑の水は氷っていませんでした。)お参り後に妙応寺本堂に向かったのですがここからの道は文字通りバリバリのツルツルで一歩一歩慎重にそして歩くコースを考えながら歩きました。特に困ったのは本堂と今須稲荷を繋ぐ廊下のしたに20cm程の段があり段を下すところがツルツルな状況だったので降りようとすると体が上手く動いてくれなくて「これはお不動様が慎重になれ」と言われている様で何度も降りる所を確認してとにかくクリア出来ました。

その時に思い出したのは【私が揖斐高原の麓のの坂内中学校に赴任していた時にその当時の校長先生から「スキー道具一式は揃えておくように」と言わたので当然の様にスキーをしなければいけなかったのですが初めてゲレンデに立って生徒達が上手に滑っているのを見ていたら上席の先生から「若山先生、私について滑りなさい」と言われて「ままよ」と滑りだして怖さが増してくるとお尻が下がっていわゆる屁っ放り腰になってしまい益々スピードが出てしまい結局は転んでしまったことを思い出しました。】(元に戻します)何とか本堂に転ぶこともなく行く事が出来て無事に家に帰れました。

家についていつもの様にぬるくなったお風呂からだんだんお湯が温かくなってきて文字通り極楽湯につかり、朝食を頂いたら「疲れた」と言う事で二度寝をして9時のアラームで飛び起きて今は和合での1階のお参りを終えました。この1年もこんな調子での毎日だと思いますだリピーターの皆さん今年も宜しくお願い致します。