理事長コラム

蝉がしっかり鳴いています

 

 

朝のお墓参りの帰り道に幸福地蔵菩薩の所まで来るとしっかり蝉が鳴いています。「まだ、6時過ぎなのにこの鳴き方は暑くなると言う事か」と思った次第です。最近の最高気温は35℃を越えるのが当たり前で逆に最高気温が32℃等と聞くと「今日は比較的過ごしやすいのか」と思ってしまう自分がいます。人間の順応性の高さに驚いてしまいます。だって、私が20歳の頃、つまり50年前には35℃を越える日はめったになかった様に思いますが、今は当然の様に35℃を越えて、先般も岐阜県で39℃を越えました。39℃と言うのは人間の平熱をはるかに越えているのです。通常平熱が36℃の方が39℃の熱を出したらえらくて大変なのにと思うと信じられない温度だと思います。当施設のインドネシアの介護職員に「インドネシアと比べてどうなの。」と聞くと「同じくらいかな。」と言われたので「日本の夏は熱帯と同じか」と思った次第です。

話しは少し変わるのですが最近天気予報を聞いていて熱中症アラートの地区の話が出てきて不思議に思うことがあります。と言うのは日本の中でも気温の高い所として岐阜県がよく紹介されるのです。その中で近隣の愛知県や三重県に熱中症アラートが出ても、何故か岐阜県には出ないのです。別に熱中症アラートが出て欲しいわけではありませんが不思議でなりません。昨日は雷がゴロゴロ鳴っていて今にも「ザーッ」と雨が降ってきそうな感じがしたのですが残念ながら驚かされだけで雨が降る事は有りませんでした。但し、近い所では降ったのだと思います。と言うのは若干ではありますが涼しい風が網戸越しに入って来たものですから。土砂降りの雨が降るのは困りものですが30℃以上の気温で雨が降らないので少々の水を撒いても花は元気が出ません。(そんな中で元気に咲いているのは向日葵くらいですかね)いやいや、一度で良いのでバケツをひっくり返す様な雨が降って埃っぽい土も生き返らせたいし、草木も元気にしたいです。「したい。」と言っているだけではいけないので雨乞い踊りでもやりますか。リピーターの皆さん、こんな考え方では駄目ですかね。あまりに熱いので頭もあまり働かないのでこの様なコラムになりましたがお許し下さい。