理事長コラム

来年度新規採用者の研修を本日から3日間実施します

平成31年3月27日

新規採用者は4人で再採用が1人です。新規採用者の内訳は中卒1人、高卒1人、専門学校卒1人、社会人を結構してきて、専門学校で資格を取得して来たのが1人。全く違う経歴の者ばかり。中卒の雇用は2年連続で、現在厚労省老健局の大島局長からも興味深く見て貰ってますが、本当に頑張っているので今年も採用しました。再雇用の方は和合で1年職員を経験して、専門学校で介護福祉士を取得し訪問介護を2年経験し和合の施設が近くて生涯頑張りたいと復帰したいとの思いが強く、現在働いているところに了解を取り付け再雇用に踏み切りました。本来であれば、和合の新設時にしっかりと研修を受けているので、受講は必要なしと判断していたのですが、理事長の講義だけは受講したいとの事で本来仕事だったにもかかわらぜ、私の講義を聞く許可を貰っての飛び入り参加をしてくれました。最初の講義は理事長である私のお話でした。講義の最初はまず、「人間の記憶は忘れたものもきっかけがあれば思い出す事が出来る。そのきっかけを作るにはしっかりメモを取ること。」と話しして、次には、私の母親秋江さんの遺言である「蒔かぬ種は生えない」と言うことと、学ぶ姿勢の大切さについて語りました。また、素晴らしいケアは思いを持って実践することであり、それを形にしていくには情報をしっかり手に入れなければいけないとも話ししました。また、ケアにとって最も大切な事は相手の身になって行う事こそ肝要であるとも語り、虚弱だった子供の頃、溺愛してくれた母秋江と黙って見守ってくれた父進がいてくれたからこそ今があるとも語りました。そして、ご縁を大切にする生き方が人生を豊かにするとも語りました。まだまだいっぱい話をしたかったのですが、職員になってからぼちぼち語る事も大切だと考えて、二時間の講義を終えて、慌てて昼食を頂き、大垣に移動して11の施設に挨拶に行き本日の日程は終了しました。昨日もバタバタで、本日の講義資料も出来ていなかったので、朝6時に施設に行き二時間かけてレジメ等の資料を作成出来たので何とか聞きやすい講義内容になったと自分では思っているのですが、ぎりぎりの綱渡りは65歳の身には少しきついですかこんな不器用な生き方しか出来ない私ですが今後とも宜しくお付き合いお願いします。

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