令和5年3月25日
今年5月16日の誕生日でめでたく満70歳になるので、誕生日前に運転免許の更新に合わせて高齢者講習会の受講の為に本日8時50分までに大垣の自動車学校に行きます。良く考えてみたら既に50年以上運転をさせて貰っているわけです。何と言っても初めての体験なので不安は有りますが何とか頑張ってきます。8時10分に家を出て8時40分に着いたら私と同じ様に高齢者講習会に来たと思われる方が3人座られていたので私はおとなしく座ってコラムを打っています。
打ちながら正面を見ると大きく【高齢者講習の受付は8時50分より行います。時間まで着席してお待ちください。】と掲示されていました。私が座ってからは誰もみえないので「本日の受講者は私を含めて4人と言う事か。と言う事は私以外は女性なのか。9時になったら講習会の会場に案内をされて「お茶の置いてある所に座って下さい。」と言われてお茶の置いてある所に座ると係員の方が和菓子を配られるのには驚いてしまいました。
講師の方がみえたのですが、僅か4人だけの小さい部屋なのに講師の方の声が大きいのにはまいりました。説明は書類の説明があっただけで視力検査になりました。2人ずつ場所を移動して実施するので1組目で私も講師の方について行き検査になり、私は2番目と言う事で待っていたのですがここでも大きな声での説明に辟易しながら待っていると「視力は素晴らしいですね。」との声が聞こえて来て私は逆に嫌な気がしました。予想は的中しました。と言うのは5年前に免許更新をした時も両目を白内障で右目を網膜剥離で左目を黄斑円孔で手術をしているので視野が若干狭いけれども運転をするのには問題ないと眼科医に言われていたのですが、更新の視力検査で案の定指摘を受けた記憶が蘇って来たのです。
本日高齢者講習を受けると言う事で眼科に行って視力検査をしてメガネを新しくして挑んだのですがやはり少し視野が狭いと言って大きな声で(講習を受ける部屋までも聞こえる声で)視野が狭いとどういう事が危険だと言う事をこれでもかこれでもかと言うくらいに話をされるのです。その後、車に乗っての実地があり、人間の心理で丁寧な運転をするので『キープレフト』にならずに真ん中に寄る傾向があった様で何度も指摘を受けました。しかも軽自動車の狭い空間の中でも大きな声で・・・。
講義室で他の方が車の実施の時に「あんなに大きき声で無くても良いのに」と声を掛けたら「個人情報上も問題がありますね。」と返されたので、その後「私は滋賀県境の今須だから長浜の自動車学校だったんでこの学校の事が分らないのです。」と話をすると想定外の言葉が返ってきました。それは「私の実家も今須です。」とのこと。これには私もビックリして色々と聞いて行くと結局は私の家の向かえ隣に家があった方だとわかり、「小さい時にヤギの乳を分けて貰っていた。」と懐かしさのあまり話をすると、「私が届けていました。」と言われてその方が3級上のかたで名前まで思い出す事が出来ました。
改めて「こんな偶然があるんや」と思った次第です。参加者4人の実技が終了してから最後のまとめがあった時に話をして頂く方の発言の中で『めくら』と言う差別用語を平気で使われていたので「この学校の考え方は30年遅れているな」と思った次第です。イライラする事は有りましたが取り敢えず高齢者講習はクリアしましたので取り敢えず75歳を迎えるまでは免許が更新できそうです。