令和5年3月26日
先ずは「声が大きい事」については「高齢者=聞こえにくい人」と言う思い込みがあるのかも知れません。確かに高齢者の方の中には聞こえにくい方もおみえになります。当施設には、大きな声で尚且つ耳元でお話をしなければいけない方もおみえになります。しかしながら、全員の方の耳が聞こえにくいわけでは有りません。だったら、どの様な対応をするのがベストかと言えば、先ずは普通に話をして、「私の今の声の大きさで大丈夫ですか。」と聞いて「もう少し大きな声でお願いします。」と言う方がみえたらその方に合わせると言う対応が良いのではないでしょうか。
次に視力検査での私への指摘を、受講している他の皆さんにも丸聞こえと言う事についてですが、隣の席の方が「個人情報ですよね。」と言われたのが全てを物語っていますよね。「個人情報」と言うのは「他の人に聞かれたくない。」「他の人に知られたくない。」情報に対して配慮する事が大切な事なのです。確かに「運転に対する配慮の為」には大切な事なので、私にはしっかりと伝えて頂く必要があります。しかしながら他の受講者が知る必要も無いし、私にしてみたら知られたくない情報だと思うのです。勿論私は、今まで以上に気を付けた運転を心掛けますが、何度も言いますが、他の受講者には関係ない話だと思うのですがリピーターの皆さんはどの様に思われますか。逆に目の不自由な方が白杖をついてみえるのは「私は目が不自由なので何か困った事があったら宜しくお願いします。」と言う意味だと考えています。
もう一つ昨日気になったのは『めくら』と言う差別用語です。今の社会は相手を傷つける言葉は現に慎まなければいけないのが当然のルールだと思うのですが、今でもその言葉を自動車学校の先生が平気で使われているのは違和感がありました。相手を思いやる心は、指導者であれば持っていてしかるべきだと思います。『めくら』と言う言葉が平気で使われていたのは、勝新太郎さんが「座頭市」の映画の中で使っていたくらいしか記憶にありません。ちなみに座頭市シリーズは1960年代~1970年代ですから50年以上前のことですから、自動車学校の先生の時代錯誤は甚だしい事だと思います。
昨日の怒りがまだ収まらないものですから2日続けて書いてしまいましたが、リピーターの皆さん相手の気持ちを逆なでするような事は許されないと思うのですが。皆さんはどの様に思われますか。