理事長コラム

本日は和合の施設で供養祭があります。

一昨年の8月に本部施設の施設長から優・悠・邑 和合の施設長に就任したので、和合での供養祭は2回目になります。

優・悠・邑 和合の事業開始が平成26年4月ですので10年余の年月で残念ながら亡くなられた入居者さんが254名で供養祭会場正面にお名前を張り出させて頂きました。

私は社会福祉法人杉和会の基盤を作った者として『世話する者、される者と言う構図ではない。お世話させて貰う者もいずれはお世話をして貰う側になる。と言う事は世話される側になった時にどのような世話をして貰いたいかを考えたものにしていきたい。』

つまり、『自分も入居したいと思える施設を目指して行く』との思いは今も全くぶれる事無く思っています。

と言う事で昨日の『疥癬撲滅』もその一貫です。

また、本日の供養祭についても『ご縁を頂いた方についてはいつまでもご縁を頂きたい』との思いです。

かつての入居者さんの家族が来て頂いて施設での生活を色んな形で語って頂ける事が最大の供養だとも思っています。

さてさて、かつての入居者さんの家族と職員とでどんな会話が飛び出すのかを準備を終えて今はワクワクしながら皆さんがおみえになるのを待っています。