令和4年2月23日
8時過ぎに施設に行ったのですが、あいからわず雪が降っていて、走り辛い事この上無し。後6日で3月だと言うのに春はまだまだ遠そうです。事務所で書類の整理をしていると、先般亡くなられた方のお身内の方が手続きに来て下さりご挨拶をして、荷物を車に積まれるのを確認して車を見送り、事務所に戻ると9時30分に約束をしていた業者の方が見えて来年度の機械設備の計画の打ち合わせをして、終了したタイミングでデイサービスを利用している方が奥さまの荷物の確認に同席して欲しいと言う事で立ち会っていると、新館からお参りの準備が出来たと言う事で事務所に戻りおりんだけ持って新館に急ぎ、先ずは1階でご挨拶をした後、お参りの導師をさせて頂きました。
家の仏間でのお参りよりはしっかり声が出ていたので「入居者さんから元気を頂いている。」と感じました。正信偈とお文さんを唱えてから般若心経を唱えて、お経が全て終わってから少しお話をさせて頂きました。その話とは「昨年末から断続的に雪が降っていて屋根は前に降った雪との間で段差が出来ているが、必ずや春がきます。雪が溶けて土が見えてくると黄色い花である福寿草が顔を出します。」と私にとって、花と言えば『菊』『ひまわり』『菊』くらいしか知らない私が『福寿草』とは、私にとっての異変が起きているのか。新館1階で続いて2階でもお経の後のお話は同じ事を話しました。
ちなみに13時30分からのデイサービスでも同じ事を話しました。3ヶ所のお参りを終えて本当に元気を頂きました。私が改めて思ったのは「自分一人で生きているのではない。みんなの理解があって生かされているのだと・・・。14時30分に 3施設の施設長と事務方のトップが集まり月次報告と決済をして、14時30分からは処遇改善の方向性を社労士の先生にも入って頂き検討しました。出来るだけ経験年数の若い職員に手厚くなる仕組みを検討しました。検討を終えて社労士の先生が帰られてから私自身が理事長としての読みが甘かった事を正直に話をすると、異口同音に「力を合わせて今の苦難に頑張って対応していく」と言ってくれたので、会議前のモヤモヤな気分が晴れたように感じて、次への戦略についても明確になり、打ち合わせを終えてからの対応もてきぱきと行う事が出来ました。
もちろんこれからも苦難は一杯あると思いますがみんなの協力を得て解決していきたいと思います。それと、私宛に宅急便が届いていて、中を開くと手紙が添えてありろうそくと念じゅが入っていました。手紙の中身のなかで「コラムに眠れない」「ろうそく」と書いてあり、尚且つ「私も4時30分に起きて写経を毎日書いていて一年になります。」と書いてあり、私は「私以上に強い意志を持っている方がおみえになることを知りました。リピーターの皆さん。こんな激励の仕方があるのに感謝です。素直に話が出来たし、みんなが協力していくと言ってくれたので、久々にゆっくり眠れそうです。