月に1回、基本的には第3土曜日に地元藤下(とうげ)地区の高木さんが来て下さり、理事長である私と、施設長である水野が参加してのジョイントカラオケを開催しています。高木さんは、もうすぐ80歳になられるのですが声量もあり、音程もしっかりしてみえるのですが、毎回ジョイントカラオケを実施する何日か前には『一人カラオケ』に行かれて、たっぷり3時間予習をされてから来て頂く念の入れようです。3時間の予習の時間に、自分にあう音程を確認して来られるので、カラオケの操作をする職員はいつも緊張しながら対応しています。
昨日も本部施設の入居者さん、利用者さんが本館玄関先にある地域交流ホールに集まって下さり、ジョイントカラオケを楽しまれました。ジョイントカラオケの時間は、おおよそ13時30分から15時までの1時間30分なのですが、タンバリンを持たれたり、スズを持たれたりしているのですが、歌に合わせてしっかりと参加され、しかも1時間30分と言う比較的長い時間なのですが、しっかりと参加されている姿に対して「しっかり参加されているのが当たり前だと思っていましたが、これは凄い事なのではないか」と思ったのです。この現象は正に『ローマは一日にして成らず』の例えの如く、「平成10年5月の事業開始から守られてきた『今日一日楽しかったよ』の日々の積み重ねが成せる事」だと思った次第です。