理事長コラム

我が家の猫の話です。

令和4年2月6日

獣医師の先生の紹介で生まれてほぼ一年になる猫を我が家族として向かい入れて「私は何も手伝いませんよ。」との約束で嫁さんが連れて来ました。最初の内は嫁さんに対しても毛を逆げていて、食べる物にも警戒していたので、嫁さんはそのような状態が心配で心配で私の事は二の次三の次いやいや5の次だった様に思います。そりゃそうですよね。だって野良を一年近くしていて警戒心はめっちゃ強いに違いないですから。但し、食事についてはお皿に入れておくと見てない間にしっかりと食べてあり、猫部屋の片隅から出てこない生活が何日か続きました。

そんな調子ですから私には顔すら見せようとしません。私が近づいて行くと毛を逆なでて「ふー」と威嚇するのです。但し私はそんな事をする猫の行動を面白がっていました。でも、猫の身になればたまったものではなかったと思います。1ヶ月くらいが経過した時に猫部屋に入っていくと、窓際の端で固まっていたので、猫が好きだと言うチュールと言うスティックの食べ物を持って猫に近づいて行くと凄く警戒をしながらもチュールと言う食べ物の魅力には勝てなかったのか少し食べて、少しずつ部屋の真ん中に置いてある机のところまで誘導してチュールを一本平らげました。但し猫の体を触ろうとすると機敏に逃げられてまたまた窓際に行ってしまいました。

私は思わず「可愛くないな。野良の習性はそんなに簡単にはぬけんのやな。」と思ったしたいです。でも、仕方がないか。私は猫の世話を全くしてないので・・・。そうだ、ちなみに猫の名前は「おもち」と言います。何故おもちと言う名前を付けたかと言うと毛が真っ白だったからです。だから私は時に「とうふ」と名前を間違えてしまうのです。だってとうふも白いではありませんか。「チュールをあげるおじさん」として仲良くなっていたのに、ある時お酒を飲んで猫部屋に行ったら毛を逆なでて「ふー」と反抗的な態度をとったので私が大きな声を出して追いかけたら(お酒が入っているのでしつこくしたのだと思います。)それからは私の足音がするだけで猫部屋の隅に隠れるようになっています。

私も本当は可愛がりたいのに逃げたり隠れたりするのが面白くてついつい大きな声を出してしまうのです。これば、猫がネズミを追いかけるのに似た現象なのか、いやいやそんな事ではないですよね。前の猫「リッド」も仲良くなったのは10年以上が経ってからだっし、ここ何年かはこの調子でお付き合いしていく事になるのかな。