理事長コラム

家族会による誕生会に参加して

私が住んでいる関ケ原町今須地区は明け方から吹雪くような降り方になったのですが、本部施設に行く時には交通規制がされている為か、我が家の前の旧中山道である町道から国道21号線に入る時には全く車が走っていない状況だったのですが道路の除雪はしっかりされていて思わず「ありがたいなあ、でも道路はアイスバーンに違いないのでゆっくり走ろう」と時速40キロで走っていると後ろから凄いスピードで走って来るのがルームミラーで確認できたと思ったら対抗車線に入り、これまた凄いスピードで私の車を追い抜いていきました。私は「雪道の怖さを知らない運転は許せん。」と思いながらもスピードを上げる事無く国道から今須上の谷地区の道路に入り、「雪が降っている時は時速20キロで走る事になっている。」と言う事でしっかり除雪はされていましたが時速20キロでゆっくり走りました。

本部施設に着いて、10時からの『家族会主催の誕生会』まで郵送されて来ている書類等の確認をしていると9時30分に家族会の吉田会長さんがみえたので会議室に行き今回の衆議院選挙等の話をしていて10時前になり、10名の誕生会対象者の入居者さんと家族の参加者の方も揃われたと言う事で玄関ホールに移動して誕生会が始まりました。

今回は大正12年生まれで103歳の方から90代、80代の方と続き、一番若い方は70歳の方までおみえになり、改めて「生年月日だけではないな」と思った次第です。家族会の吉田会長さんから最高齢103歳の入居者さんから順次誕生プレゼントを渡して頂き一人ひとりの方を紹介して『ハッピバースデイ』の歌を歌いました。参加された方はいつも以上に目が輝いているように思えました。本部施設が事業開始をして27年の経過の中で誕生会についても色んなやり方を模索して今の形になったのですが、やはり家族会を取り込んでの展開で対象者を集めての進め方がベストだと思っています。一度決めたらそれを踏襲する事も大切ですが検討しつつアイデアを出していく事も大切だと改めて思った次第です。