理事長コラム

介護の日(11月11日)を前にして

昨日は午後から岐阜県福祉会館2階で介護人材マッチング事業があり、参加させて頂きました。マッチングをする機関と、特定技能の介護の資格を得て日本に来てくれるインドネシアとネパールの2つの機関と、リモートによってのマッチングが行われました。今回の企画を主体的に担って頂いた岐阜県老施協『人材・研修委員会』の西川委員長の進行で、最初はネパールの機関とつないで、ネパールで研修を受けている5名の方とのリモートによる交流をしました。半年間の研修の成果として、一生懸命に日本語で答えようとする姿を、大きな画面を通して見ていて「今の若い日本人の方が、あのような目の輝きを持った対応が出来るのだろうか」と正直思ってしまいました。

ネパールの機関の方はこの様な対応に慣れていないのか、少しもたもた感がありましたが、5名の方の一生懸命さは伝わってきました。続いてインドネシアの機関とのマッチングは、現地の責任者の方が日本の女性の方で、日本での実績もある方だった事もあり、説明も分かりやすかったし、研修生4名の方もインドネシアの看護学校を卒業された方ばかりだったこともあり、日本語力も正確さがあり、「日本で頑張りたい」と言う気持ちがひしひしと伝わってきました。

この様な形で行われたのは初めてだったのですが、この様な機会を支援して下さった岐阜県高齢福祉課に感謝したいと思っています。会の終了間際に先般、岐阜広告で介護の日特集の取材を受けた原稿を持って来て貰ったので見させて貰うと、私が取材を受けての記事の他に、和合の職員でEPA介護福祉士候補生として15年前に来てくれたインドネシア人職員の記事も確認出来てしみじみ思ったのは、「和合の職員として立派に頑張っていることがアピール出来て、これからの介護事業所のあり方の1提案になったのではないか」と思っています。

介護の日である11月11日の岐阜新聞に掲載されての反響が楽しみです。