毎年クリスマス会に演歌歌手の山崎ていじさんが来てくれる(今年は12月23日10時から和(なごみ)で13時30分から本部施設。24日14時から和合で実施します。)のですが、20年くらい前に初めて施設に来てくれた時には「180cmの長身で自称『股下90cm』でスラっとしていて『いい男』だけれども歌はそれ程上手く無いし、おしゃべりは朴訥としていて上手く無いな」と思っていました。それが平成26年に『昭和男唄』で『カラオケ大賞新人ショー』を受賞された頃からは「歌もしゃべりも上手くなったな」と思った次第です。と言う事は「経験に勝るものは無い」と言う事なのでしょうか。
そんな事を考えている時に「ふと」思ったのは「プロの歌手は自分の持ち歌を歌うのだから同じ曲を何十回何百回と来る日も来る日も歌うのだから持ち歌を中心に上手くなるのは当然か」と思ったのです。そう言えば新人歌手でデビューした時な「こんなんで大丈夫か」と思っていたのが何か月後には上手くなっていたりしています。ただし、下手なうちは「初々しい」等と納得している視聴者がいるのも事実です。
ところで私自身の『手前味噌』の話をします。確かにPTA会長をしていた30年程前にPTAの役員によるバスでの懇親会の折りバスの車内で歌を披露した時に「会長さんはお上手ですね」と言われて頭に乗っていたのを覚えています。そして、44歳の時に本部施設本館が出来てからは時々入居者さん利用者さんの前で歌っていて「理事長さんは上手やね」と言われて満足をしていたのですが、その頃は月に1回程度の事だったのでそれ程の上達は無かったと思います。しかしながら和合の施設の施設長になって2年3カ月。時間があれば午前にお参り、午後にカラオケを実施させて貰う様になって自分でも自信を持って歌えるようになり、特に苦手だった低音も自信を持って歌えるようになり、今では八代亜紀さんの『舟唄』、石川さゆりさんの『天城越え』も熱唱出来る様になり、今の北島三郎さんよりは上手く歌えると思っています。(80歳を過ぎた方と競ってもいけませんが)とにかく何事も繰り返し一生懸命にすると出来る様になると言う事です。