常に理事長として「継続は力なり」と言ってきた私が率先垂範できていることにかつてのマラソンランナーの有森さん流に言えば「自分を褒めてやりたい」と言う事になるのですが、有言実行出来た事に正直「ホッ」としながらも、「まだまだ続けるぞ」と自分を奮い立たせています。
しかしながら正直連続更新をしてきた1年の間にも何度か「ヤバい時(とき)」がありました。例えば昼間バタバタしていてそのまま飲み会があって代行で帰ってきて、家に入り冷たい水を飲みながら「本日のコラムが書けてない」と気付き、携帯に向かって書こうとしてもタイトルも浮かんでこなくて時間ばかりが過ぎて、すっかり酔いが醒めてようやくタイトルが決まって書き出してからも一生懸命に書いているつもりが、眠気が襲いいつものようなペースでは書けなくて外が白々としてきてようやく書けた事もありました。(こんなケースは正確には一日遅れと言う事になるのですが、宿直者が起きる6時までには送信して尚且つその日の内にもう一つ書いているので私的にはオーケーと言う理屈です。)
本日から2年目になるのですが、これからの一年は垂井町営住宅の跡地に岐阜県初の盲養護老人ホーム(47都道府県の内でない県は岐阜県を含めて4県のみ)と養護老人ホームの併設施設の計画を遂行していく事になっているので、その計画についての報告も多くしていく事になるかと思います。養護老人ホームの稼働率は全国平均でも70パーセント台なので「今の時期にどうして計画するのか」との意見を多く頂きました。
しかしながら、西濃地区には大垣市と揖斐地区にしか養護老人ホームがなく、関ケ原町は勿論の事、垂井町、養老町、安八町、輪之内町、神戸町、海津市のエリアにない状況を続けていくのは許されないし、ましてや盲養護老人ホームは岐阜県内にない状況を解消しなければとの思いを強く持ち、岐阜県老人福祉施設協議会会長の責務だとの思いも抱き、社会福祉法人杉和会の理事会や評議員会のご理解も得て実施する次第です。稼働率が低い事は制度上の問題も大きくのしかかっていると思いますので制度の見直しに対するアプローチもしていきたいと考えています。
お金も土地もなかった私が社会福祉法人の認可を平成9年7月にその当時の岐阜県知事から頂き、翌10年5月に本館の事業開始をして16年4月に新館増築をして、26年4月には大垣市和合に新築の建物が出来職員も150人を抱えるまでになったからこそ地域のニーズに応えるものを構築していく事が社会福祉法人の使命と考えていますので今後の展開をリピーターの皆さんも末永く見守っていて下さい。(2年目に対する所信表明のようになってしまいましたが諸般の事情をくみして下さい。)