昨夜は2年ぶりの『若山会』で、長男、次男、甥っ子と私の四人で会食をしました。会が出来なかったのには色々な理由があったので食事と生ビールを前に私の思いを語りました。その時には雰囲気も固かったのですが、甥っ子が客観的な立場で話をしてくれて場の雰囲気が和み、その後私から再び話をして、勿論息子も思いを語り、一年半の垣根のようなものがとっぱられ、改めて四人で乾杯、その後はガンガン食べて飲み語らい、次男と二人で『立山』の4合瓶を2本飲みほしました。
その後、代行で寿司屋に移動し、(あんなに食べたのに)次回の若山会の日時まで決め再び代行で息子達を送り届けて、ホッとして車の窓から天を仰ぐときれいな半月が。「明日は良い天気だ」と確信すると改めて『思いは通ずる』との思いになり、嬉しさの余り『目から汗が・・・』
今から(午前6時54分)お風呂をあがり起工式の対応に全力で取り組みます。これからの展開は後程に報告します。
(ここからは家に帰ってからの報告です)8時30分に起工式会場の隣地にある養護老人ホームに駐車場使用のお願いに行ってから起工式会場に行くと既に多くの岐建関係者の方が会場設営に忙しく動かれていて、先ずは常務さんにご挨拶をして、大きなテントの会場の確認と私の理事長としての役割の説明を受け、9時過ぎから続々と招待客の方がおみえになりその都度ご挨拶をさせて貰いました。
会場はコロナ対策を徹底して、定刻の10時に地元の南宮神社の宮司さんは都合がつかなくて大垣にある御首神社の宮司さんに祝詞をあげて頂き粛々と式典がなされていきました。正直私は何回も起工式をさせて頂いていますが、岐阜県知事代理で高齢福祉課長さんも来賓で来て下さり、県会議員さん、垂井町長さん議長さんを始め総勢60人と多くて緊張する場面が多かったですが無事に終わりましたが本当にありがたかったのは昨日の雨があがったと言う事です。式典終了後は招待客の中で参加して頂けなかった家に祝いの品をお届けして施設に着いたのが14時5分過ぎ。
14時から新館2階でのカラオケでの出演を約束してあったので、急いで新館2階に行き、息が落ち着く間もなく、カラオケのセットに予約すべき曲を入れて貰い、10曲を歌わせて貰いました。皆さんが一生懸命に聞いて頂けたので10曲も歌えたのだと思います。カラオケも終わりホッとしたら、急激に疲れを覚えて、早くに家に帰らせて貰いましたが、長男が18時に色々な相談に来て、しっかり二時間滞在していったので今(午後8時29分)お風呂なのですが、リピーターの皆さん。大きな山を一つ越えたので、週が開けたらより一層忙しくなりますが、それは覚悟の上なので頑張ります。日々忙しいのは幸せの証しですのでこれからも宜しくお願いします。





