江戸時代に今須にも大飢饉が襲い「居益」から「今須」に村の名前を変えたとの事が家康が座ったと言われる腰かけ石のいわれの掲示の中に書いてありました。改めて地名には決められた当時の人々の思いが託されていると思うと考え深いものがあります。
『今を大事に須べからく前向きに行く事が大切』と言う言葉がその当時の人々の思いだとすると大飢饉に遭遇していて大変な状況の中でも前向きに生きようとの考え方を持った私にとってのご先祖様の考え方に共鳴して「今須に生まれて良かった」と改めて思った次第です。
杉和会の事業を興し順風満帆に本部施設の本館・新館、大垣の和合と思いの中で「アメーバー方式」で順調に展開してきたのが盲養護老人ホーム 優・悠・邑 和(なごみ)のスタートでは厳しい経営状況が続いていて私自身正直後ろ向きの考え方に陥った時期もありましたが盲養護老人ホーム優・悠・邑 和(なごみ)の入居者さんの笑顔に「頑張って前を見て頑張ろう」との思いと色んな方々のご支援やご協力と職員の頑張りによって『すべからく前向きに』が形になってきていることに感謝です。
さて先程書いた『アメーバー方式』とは稲盛和夫氏の考え方を私も導入してきました。アメーバー方式に対局する考え方を『落下傘方式』と言うのですが落下傘方式では人材が育つよりも拡大路線を展開して行く事になり、いずれは破綻してしまう確率が高くなると思います。確かに本部施設の本館を計画した時には3拠点もの展開が出来るとは想像もしていませんでした。ただ事業開始から25年、「地域のニーズに合わせて出来る事を頑張らせて頂こう」と突き進んできた結果が今なのです。
リピーターの皆さん、これからも『今を大事にすべからく前向きに生きる』を常に念頭において頑張っていきますので宜しくお願いします。なお確実のコラムで6時24分に東に向いて走る普通列車の両数を確認する為少し時間が早かったので腰掛石にどっかり座って数えました「8両」ありました」関ケ原を通る列車としては多いですが私が高校時代に乗っていた時は「16両」だった様に思いますが・・・。