理事長コラム

「おもち」の事を初めていとおしいと思いました‼️

令和5年2月15日

いつもの様に4時25分のアラームでの行動を開始して着替えを済ませて我が家の住民である猫の「おもち」が毛布の上で寝ている所に近付いたのですが、いつもだとその場から逃げるか逃げる暇がなかった時は毛を逆なでて威嚇するので大きな声を出して追いかけたりするのが日課だったのですが、本日は逃げる事も無くじっとしていたので「おはよう。」と声を掛けると「にゃーー」と可愛く鳴いたので、私は思わず「いとおしいな」と思った次第です。野良を一年近くしてから我が家に来た住民なので、心を許すのには時間がかかるのだと改めて思った次第です。

朝食の時にその話を我が奥様かをり様に話をすると、奥様かをり様曰く「真っ白な猫は目立ちやすいので外敵に狙われやすいので、警戒心が強いので心を許すまでに時間がかかるの。但し、頭が良いのです。」とのたまわれたので「ふ~ん。そうなんだ」と思いつつ朝食後に2階に上がって行き廊下の戸を開けたら思いっ切り急いで自分の部屋に走って行ったので「本当に仲良くなるにはまだまだだな」と思った次第です。

かつて我が家に20年生活していた猫「リッド」は、20年の内19年間は私の事を天敵のように思っていたのか、2階の自分の部屋から降りて来て1階のリビングで奥様の傍でのんびりとしていたのが私の車が車庫に入る音がすると慌てて2階に退避する毎日だったようです。奥様から聞いた話では、リッドは結構玄関先の靴入れの上で寝ている事があり、宅配の方がおみえになっても動ずる事無く立派に座っていて、10キロの体重があった時は業者の方が驚かれる事が度々あったとの事。この話を聞いた時には「外の方にも動じないのにご主人様には逃げて行くとはどういうこっちゃ」と思いました。その時ふと思い出したのは、ゴリラの飼育員はゴリラが小さい時に蒸気機関車をリモートで操作して、ゴリラの赤ちゃんが怖がっている目の前でその蒸気機関車を投げて「蒸気機関車を投げて僕を(私を)助けてくれたヒーローだ。」と言う事でその後自分の方が体も大きく腕力も強いのにその飼育員の方には従順でいる。との話を聞いていました。但し私の場合は『怖いおじさん』でずっと来てしまっていたのです。

ところが昨年の1月からは急に私に寄り添う様になり、私の布団の上で寝てくれる様になったのです。この激変の理由を考えてみるに、私が事業の事で落ち込んでばかりいたのと重なるのです。と言う事はリッドは、と言うより猫には素晴らしい感性があり、相手の気持ちを素早く理解する能力があるのだと思います。だとすると、リッドの様に19年もかかってはいけないので、おもちにはせめて1年位で心許してくれるように努力をしたいです。いやいや待てよ。先般、『トムとジェリー』の映画がテレビでされていたのを録画してみたのですが、ひょっとして私はトムの役割りをしているのか。だとすると「おもちよ許せんぞ。」いやいや家族ですから仲良くしますので、私のベットに乗ってくれるように努力することをリピーターの皆さんに誓います。