(今月の報告)
現在の褥瘡の状態(R3.5.15現在)
本館1階・・・2名
・右臀部褥瘡→小さくなってきている以前にできた傷からの膿がいまだに出ており、洗浄と褥瘡パッド保護している
・4/19頃から左かかと(内側)に褥瘡形成。皮膚状態が良くなかったため、掻いた傷からのものと思われる。褥瘡パッド保護し、包帯で固定している。
本館2階・・・3名
・臀部にある褥瘡、小さくなってきている。洗浄とワセリンで対応。
・臀部の褥瘡、小さくなってきている。洗浄とワセリンで対応。
・石坂ハマエ様 仙骨の褥瘡完治。
新館1階・・・2名
・先月状態が悪化した褥瘡は現在状態安定している。膿などの流出もなし。皮膚が全体的に乾燥傾向である為、毎日保湿している。保湿後、レッグカバーをはいていただいて保護している。
・5/1背骨の横に1㎝ほどの皮膚剥離が見つかる。その後、周囲に2か所新たに褥瘡ができる。現在すべて7㎜程の大きさ。洗浄し、褥瘡パッド保護している。全身乾燥傾向にある為、保湿行い、体位変換の間隔も2時間おきから1時間置きに変更し背抜きも行って悪化を防いでいる。
新館2階・・・褥瘡なし
○先月も言いましたが、暖かい日も増えています。暖かいのに毛布と布団を肩までかけて暑そうにされているかたはみえませんか。まだ寒い日もありますが、臨機応変に布団調整や衣類調整をして入居者様が快適に過ごせるようにしていただきたいです。褥瘡の予防、皮膚の状態悪化防止につながります。
○ポジショニングについて
モルテンさんよりデモとして借りていたクッションは返却しました。今回新館で2名の方に使用させていただきましたが、とても使い易く本人さんも楽に寝て頂けたように思います。他の入居者様にも是非使用して頂けたらと思うので、有効に使用することができそうな方を検討し、起案を立てていきたいと思います。参考までに写真を掲載します。
(来月の取り組み)
・6月1週目~2週目に委員会開催。
・状態報告、処置方法の確認
・ポジショニングの継続、改善、クッションの起案(全館含め検討する)