褥瘡対策委員会

2月委員会報告

「褥瘡」

本館1階 0名

本館2階 1名

新館1階 1名

新館2階 0名

「拘縮」

本館1階 2名

本館2階 5名

新館1階 3名

新館2階 1名

現在順調に褥瘡が治ってきている利用者様も見られ2時間おきの体位変換はできています。しかし、食事量が減ってきている利用者様に対しては治りが悪いのも現状です。悪化のないよう引き続き体位変換、摂取量、皮膚の状態を注意してみていきたいと思います。また、今後新しく褥瘡をつくらないよう食べが悪い利用者様を重視し早期発見できるよう皮膚観察を行っていきたいと思います。

そして、引き続き硬縮予防のため手のひらや足の間にサルバタオルやクッションをはさんでもらうよう委員会で声をかけていきます。