リスク検討委員会

平成28年度指針

介護する場面においては、様々なリスクが存在します。ひとつひとつの事故やヒヤリハットに対し、きちんと反省し、その後のケアにつなげていく事が最も重要だと考えています。各フロアの状況をしっかりと把握し、評価し実践していくPDCAサイクルをしっかりと行い、同じことを繰り返さないようにしていきます。同様のリスクが他に無いかなど、水平展開を行いケアの向上に努めていきます。