褥瘡対策委員会

平成28年度指針

前年度は褥瘡の入居者様も少なく、重度の褥瘡にまで悪化することはありませんでした。職員一人一人が対応策を個々に検討し、早期の対応ができるようになってきたと思います。今年度も入居者様一人一人の個別の対応、そして寄り良いケアと質の向上へとつながるようにして、褥瘡ゼロを目指し、褥瘡のリスクの検討を重ね、個々の入居者様に対応しながら、その成果を検討していきます。