令和5年度行事・余暇委員会指針
年間を通して季節感のある企画を実施、コロナウイルス等の状況を考慮しながら、可能な限り家族や地域と共に取り組んでいくことで、入居者様・利用者様により多くの笑顔を頂ける様取り組んでいきます。
【 年間計画 】
【目標】
季節感のある行事を通して、入居者・利用者に楽しんで頂く
年間を通して季節感のある企画を実施、可能な限り家族や地域と共に取り組んでいくことで、入居者・利用者のより多くの笑顔を頂ける様取り組みます。ただし、現時点ではコロナの収束とはならず、開催方法などは状況に応じて考えていきたいと思います。そのため、施設全体では実施できないなどの状況に備え、早めに提案・取り組みをし、柔軟に対応できるようしていきます。外出等の企画が出来ない際にも、大鍋企画などを盛り込むなど、少しでも外に出て頂ける様取り組みます。
【具体的な計画案】
4月 桜の花見
5月 垂井まつり、鯉のぼり
コロナの状況を考慮して外出の不可を判断、相川への外出も企画。
たけのこ祭り
季節を感じて頂ける大鍋企画で、屋外へ出て頂ける様企画していきます。
6月 供養祭
感謝の気持ちを確認でき、今後のケアに活かせるような企画をします。
紫陽花の花見
施設内の紫陽花を楽しんで頂きます。
7月 七夕企画
季節を感じて頂くと同時に、願い事より日々の目標や生きがいにつなげていきたいです。
8月 夏祭り
家族・地域を呼んでの開催、地域に出るなど、実施方法を検討し可能なかぎり家族・地域と共に取り組んでいきます。
9月 敬老週間
感謝の気持ちも込め、1週間楽しんで頂きたいと思います。
10月 関ケ原フェスティバル、今須相撲大会
地域・家族との交流を図ります。
ハロウィーン企画
沢山笑って頂けるような企画を実施し、楽しんで頂きます。
11月 紅葉狩り
外出も検討、季節を感じて頂きます。
12月 クリスマス会、もちつき大会
施設全体での実施を検討、楽しんで頂ける内容を企画します。
1月 正月企画
無病息災を願い、獅子舞やお屠蘇など恒例行事で季節を感じて頂き楽しんで頂きます。