今日の優・悠・邑 和

防災の備え

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防災の備えとして、簡易トイレを入居者様にセットして

頂きました。

ポリ袋を便器にかぶせて、その中に、パッドをのせるタイプのものです。

「天災は忘れた頃にやってくる」を最初に唱えたのは、寺田寅彦という

物理学者、防災学者だそうです。

起きてしまった災害を忘れることなく日々の備えをしようという意味です。

 

明日もいい日でありますように。