正直色んな意味で嬉しかったです
昨夜、本部施設がある地区の新年会に、私の他に五次副施設長と吉田副施設長と共に参加させて頂きました。18時からと言う事で、17時40分に3人揃って新明公民館に行くと役員の方を中心に会場で迎えて下さり、1999年に初めて地区の新年会に参加させて頂いた時の雰囲気との違いを、しみじみと感じました。
と言うのは、施設を建設するに当たって何度か話し合いや説明会をさせて頂き了解は得たものの、中には納得されていなかった方もみえたのだと思います。と言うより27年前には『介護』『認知症』に対する理解が乏しかった時代的背景があり、地域の中での『貢献度』はまだまだだった事もあり、飲み会になって話をしている時に「立派な建物が出来たからと言って偉そうにしたらあかんで。所詮あんたもよそ者だから」と、辛辣な事を言われる方もあり、地域と施設の間に大きな開きを感じたものでした。
しかしながら、27年の積み重ねと介護や認知症に対する理解が広まってきた事と、地域での関りが積み重なってきた事により、昨夜は玄関先から親しみを持ったお出向いを受けました。私がたまたま座った席の隣には、正直面識の無い方だったのですが「理事長さんの所の職員さんは、良く気が付いて良く動かれるな」と声を掛けられた時には「この方の視点は生かしている」と思って話をさせてもらうと、「長くJRに勤めていたので地域とのかかわりは2年前からなので、施設の事は良く分からないけど、理事長さんは多くの職員も抱えてしっかりとした運営をされているので、大したものですね」と言って頂いたので、その様に言って頂いた事を本当に嬉しく思いました。
その方と色々なお話をさせて頂いている中で「高校を卒業してJRに就職して、三重県伊勢駅の駅長にまでなって、伊勢志摩サミットの頃で今となっては良く頑張ったと思っている。」とのお話に「この方も大変を大変と思われない方だ」と思うと同時に、これからはしっかりと関りが持って貰える様にしたいと思った次第です。
また、年の暮れに職員が施設の手前の道路で事故を起こした時に、施設の公用車の後ろを走っていた方が救急車の手配等をして頂いたと言う事で、その日の内にお礼に行った時にはおみえにならなかったので改めてお礼の挨拶をすると、「車の状態を見ると大変な怪我をしたかと心配したが、大したことがなかったのは良かった。」と言って頂けたので、改めて地域の方々のご理解ご協力が頂けていることに感謝と言う事で、地域の新年会に参加させて頂き、地域の中でより一層の貢献をしなければいけないと改めて思った次第です。











