2025年11月の記事一覧

本日は午前に和合で『多職種連携会議』で午後は『法人理事会』があります

午前中の『多職種連携会議』は和合の施設長である私と、ケアマネ業務も担っている副施設長、介護現場の責任者である2人の部長と事務係長、看護師、管理栄養士、理学療法士で構成した会議です。

この会議の話題は多岐に渡っての内容になり、議題によってはそれぞれの立場で思いをぶつける場です。

この会議で決定した事を全職員に理解してもらう場として月1回の全体会があるのですが最近の傾向として参加が少なくなっているので、その点については参加した職員に改めて全体会の意義について話をして各フロアでの職員に対する徹底の指示を出しました。

その他にもホームページの『今日の優・悠・邑 和合』の記事の意義やアップの仕方についての課題では「外国人の理解に苦慮している」との発言に対しての今後のあり方を記事云々以上にしっかりした指導を展開していかなければと考えています。

10時から始まった会議が終了したのが12時10分だったので、15時からの理事会の最終打ち合わせもあるので、急いで本部施設に行き、昼食はパンとおにぎりで済ませて法人事務担当でもある五次副施設長と打ち合わせをして、新たな書類の指示をしていると、経理をお願いしている税理士の先生で法人理事がおみえになったので上半期の収支状況を説明して貰いました。

当然の事ではありますが、盲養護老人ホーム優・悠・邑 和(なごみ)の施設と本部のデイサービスえりかの里の収支は厳しいものがある事に対して、今後の展開について岐阜県及び関ケ原町との話し合いをしている事の説明をしっかりしていかなければと思っています。

介護業界が厳しい状況の中、本部施設も和合の施設も稼働率を上げていてくれるので何とか頑張れている結果になっている事を理事の皆さんにも理解して頂ける様にしっかりとした説明をしていきたいと考えています。

プロの歌手が上手に歌えるのは当然だと思います。

毎年クリスマス会に演歌歌手の山崎ていじさんが来てくれる(今年は12月23日10時から和(なごみ)で13時30分から本部施設。24日14時から和合で実施します。)のですが、20年くらい前に初めて施設に来てくれた時には「180cmの長身で自称『股下90cm』でスラっとしていて『いい男』だけれども歌はそれ程上手く無いし、おしゃべりは朴訥としていて上手く無いな」と思っていました。それが平成26年に『昭和男唄』で『カラオケ大賞新人ショー』を受賞された頃からは「歌もしゃべりも上手くなったな」と思った次第です。と言う事は「経験に勝るものは無い」と言う事なのでしょうか。

そんな事を考えている時に「ふと」思ったのは「プロの歌手は自分の持ち歌を歌うのだから同じ曲を何十回何百回と来る日も来る日も歌うのだから持ち歌を中心に上手くなるのは当然か」と思ったのです。そう言えば新人歌手でデビューした時な「こんなんで大丈夫か」と思っていたのが何か月後には上手くなっていたりしています。ただし、下手なうちは「初々しい」等と納得している視聴者がいるのも事実です。

ところで私自身の『手前味噌』の話をします。確かにPTA会長をしていた30年程前にPTAの役員によるバスでの懇親会の折りバスの車内で歌を披露した時に「会長さんはお上手ですね」と言われて頭に乗っていたのを覚えています。そして、44歳の時に本部施設本館が出来てからは時々入居者さん利用者さんの前で歌っていて「理事長さんは上手やね」と言われて満足をしていたのですが、その頃は月に1回程度の事だったのでそれ程の上達は無かったと思います。しかしながら和合の施設の施設長になって2年3カ月。時間があれば午前にお参り、午後にカラオケを実施させて貰う様になって自分でも自信を持って歌えるようになり、特に苦手だった低音も自信を持って歌えるようになり、今では八代亜紀さんの『舟唄』、石川さゆりさんの『天城越え』も熱唱出来る様になり、今の北島三郎さんよりは上手く歌えると思っています。(80歳を過ぎた方と競ってもいけませんが)とにかく何事も繰り返し一生懸命にすると出来る様になると言う事です。

介護の日(11月11日)を前にして

昨日は午後から岐阜県福祉会館2階で介護人材マッチング事業があり、参加させて頂きました。マッチングをする機関と、特定技能の介護の資格を得て日本に来てくれるインドネシアとネパールの2つの機関と、リモートによってのマッチングが行われました。今回の企画を主体的に担って頂いた岐阜県老施協『人材・研修委員会』の西川委員長の進行で、最初はネパールの機関とつないで、ネパールで研修を受けている5名の方とのリモートによる交流をしました。半年間の研修の成果として、一生懸命に日本語で答えようとする姿を、大きな画面を通して見ていて「今の若い日本人の方が、あのような目の輝きを持った対応が出来るのだろうか」と正直思ってしまいました。

ネパールの機関の方はこの様な対応に慣れていないのか、少しもたもた感がありましたが、5名の方の一生懸命さは伝わってきました。続いてインドネシアの機関とのマッチングは、現地の責任者の方が日本の女性の方で、日本での実績もある方だった事もあり、説明も分かりやすかったし、研修生4名の方もインドネシアの看護学校を卒業された方ばかりだったこともあり、日本語力も正確さがあり、「日本で頑張りたい」と言う気持ちがひしひしと伝わってきました。

この様な形で行われたのは初めてだったのですが、この様な機会を支援して下さった岐阜県高齢福祉課に感謝したいと思っています。会の終了間際に先般、岐阜広告で介護の日特集の取材を受けた原稿を持って来て貰ったので見させて貰うと、私が取材を受けての記事の他に、和合の職員でEPA介護福祉士候補生として15年前に来てくれたインドネシア人職員の記事も確認出来てしみじみ思ったのは、「和合の職員として立派に頑張っていることがアピール出来て、これからの介護事業所のあり方の1提案になったのではないか」と思っています。

介護の日である11月11日の岐阜新聞に掲載されての反響が楽しみです。

岐阜県の委託事業である外国人介護人材マッチング支援事業が本日開催されます

令和7年11月7日

「外国人介護人材の受け入れにあたり、現地でどんな教育を受け、どんな生活をしているのか」などの不安や疑問等を持っている事業所向けに開催される企画です。岐阜県の委託業務を岐阜県老施協及び岐阜県老健協が受けての事業です。対象国はネパール人材とインドネシア人材です。当法人では両国共に受け入れ実績がありますが(他にベトナム・ミャンマー・インドの受け入れています。)優秀な人材との面談があれば登録機関の新たなるご縁を頂ければと考えて参加させて頂きます。マッチング事業は基本的には「これから外国人介護人材を導入したい。」と言う法人向けの事業なので当法人の様に実績がある所は基本的には必要が無い様にも思えるのですが、優秀な人材がいればとの思いです。

但し岐阜県の委託事業の考え方も「新たに導入する法人向け」から「受け入れている事業所向けにスキルアップする事業」への変換をしていかなければいけない様におもいます。と言うのは参加者施設の名簿を確認させて貰っても導入実績のある所が殆どだからです。例えば外国人介護人材を導入しての困った事の問題共有をして上手くいっている所の話を聞いたり、外国人材の育成が出来る方を講師に招いて研修をするとかとバージョンアップが必要だと思っています。

今の介護事業に外国人介護人材は不可欠な状況である事は国会での高市早苗総理の答弁を聞くまでもない状況です。現象的には地元の介護養成校である中部学院大学においても留学生の方が日本人より多いと言う事なので推して知るべしという事です。外国人介護人材の中にも優秀な職員がいて当法人においてもフロアの責任者もいる状況があります。介護は優しさと一生懸命さだとも考えています。

やはり私には父進さんの血が流れているのでしょうか

令和7年11月6日

介護事業で最も大切な事の一つに『職員の確保と資質向上』があげられると考えています。入職した当時は「この職員は大丈夫なのか」と思っていた職員が3年の経過を経て「ようやくそれなりになってきたな」と思っていて、その職員が『10年表彰』を頂いたのを手渡しするときに「確かに10年の経過で頼もしくなったな。」とつくづく思う事があります。

最初は自信がない所作が目立ち「僕には出来ないので辞めさせて下さい。」と何度も言って来て、その都度その職員の話に耳を傾け、時には「じっくり話を聞かなければいけない」と言う事で食事に誘いお酒を進めても表情が硬くて食時もお酒も進まない状況の中、私にとって介護事業の師匠であった元全国老施協会長で参議院議員だった中村博彦先生の口癖でありお教えであった「遠慮は3流」の言葉を投げかけながら少しづつ表情も良くなると共に食事もお酒も進み段々と言葉が出て来て次の日からは生き生き頑張ってくれる事が何度もあった職員が今は本当に頼もしくなっている姿を見ると自分の事の様に嬉しいものです。

また、会議の時の発言を聞いていて「おいおい、その考え方は私の口移しでは無いか」と苦笑いと共に嬉しくなることもあります。正直な話し「色々あって文字通り手塩にかけた職員が頑張っている姿を見るのは嬉しいもの」と思っています。晩年の父進さんとしみじみお酒を酌み交わした時に「あの子はやんちゃで手を焼いたけど本当に立派になってくれた」と言っていた時には「そんなものか」と思っていたのですが今は父の言葉を素直に理解できます。と言う事は私の中にも父の教育者としての血が流れていると言う事なのかと思っています。

私が営んでいる高齢者施設の職員達には『認知症』に強い職員になって貰いながらも『相手の気持ちがわかる』職員でいて貰う為に研修会への参加や資格取得の為の後押しをしっかりしていきたいし職員の成長の為の後押しもしっかりしていきたいと考えています。

日本の季節から秋は無くなってしまったのでしょうか

本日の私の出で立ちは長袖のポロシャツで、家を出る時に薄手ではありますがジャンパーを羽織り出掛けました。「よ~く考えてみると、つい最近まで半袖だけで良かったのに」と思うと「夏からいきなり冬が来てしまい、秋が無くなってしまったのか」と思った次第です。この様な事が毎年の様になるとしたら「春服も秋服も必要なくなってしまうと、服の製造業者も販売店も対応の仕方が難しくなってしまうな。」と思いながら、「冷房を使わなくてもよくなったら、時間を置かずに暖房の使用をしなくてはいけなくなるのか」と思った次第です。

現に、本日9時からのデイサービスの今後の展開についての話し合いの為に、関ヶ原診療所2階の会議室に入って行ったら「暖房が入っている。」と言う事でびっくりしてしまいました。正直、施設運営している者としては「春と秋が長くあったら、冷暖房が無くても快適に過ごせるので、経費的にも助かるのだけれど」と真剣に思っています。

今年の冬の雪はどれほどになるのかは分かりませんが、昨日岐阜県老施協常任理事会に参加してくれた飛騨支部長の副会長(飛騨古川)に「雪は降ってないか」と冗談交じりに言ったのに対して「山の高い所は白く積もっていますよ」とマジで返されたので「おいおい、本当かよ」と思った次第です。「暑い、あつい」と言っていたらいきなり冬支度をしなければいけないのは大変ですが、頑張ります。

雪と言えば、最初の建築をしていた本部施設本館の時である平成9年の12月1日に、まだ屋根も出来ていない時にど~んと40cmの雪がいきなり降ったのは、今でもインパクトの高い記憶として残っています。あの時の様な状況には2度となってほしくないなと思っています。リピーターの皆さん、急な寒さは体に堪えますので、お互いに健康には気を付けたいものです。

岐阜県庁舎にはどれだけに人が在籍されているのかな

令和7年11月4日

本日9時30分に岐阜県福祉会館の駐車場で合流して随行してくれる西川先生の車に乗せて貰い10時からの自民党岐阜県連で行われる『友好団体要望』の会議に参加するのですが「大垣市内を抜けてから渋滞が予想されるので家を早くに出よう」と言う事で通常だと50分もあればいけるところを8時に家を出て、大垣を抜けた所で私の車のナビで出発した時は9時前の到着予定がいきなり9時45分になったのにはびっくりしましたし「早く出たつもりなのに約束の時間に間に合わない。」と焦ってしまいました。

結果的には9時20分に着いたので「西川先生より早く着いたので良かった。」と思った次第です。しかしながら大垣より東への混み方は半端ないな」と思いました。大垣より東に大きな工場があるとも思えないので、「やっぱり岐阜県庁の職員さんの出勤に合わせての渋滞なのか」と思うと「いったい県庁の職員はどんなに沢山おみえになるのか」と改めて思いました。そう言えば岐阜県老施協の事務局長は県庁職員のOBなのですが長年の経験から事務局への出勤は7時30分には着いていると聞いています。私は出勤での渋滞と言う経験が無いので「効率よく仕事をさせて貰っている。と思っています。

具体的には児童養護施設に勤務している時は10時過ぎの出勤で23時頃の退勤だったし、夏休みの期間は「子どもたちと一緒にラジオ体操を6時30分からしたい」と言う事で出勤時間は6時過ぎだったし退勤は19時頃だったので全く渋滞に巻き込まれる事は無かったし、今も渋滞する時間に運転する事は殆どありません。但し、車の運転は毎日なので月に1500キロから2000キロと言う事ですので安全運転に徹した運転を心がけています。正直、私の性格では渋滞はストレスの基です。と言う事で今は(17時45分)本部施設においてコラムを打っているのですが、渋滞に巻き込まれたので疲れました。

流石の母秋江さんのお話です

いつものように朝5時30分過ぎにお参りに出た時には、曇り空ではありました雨が降っていなかったので、傘を持たずに出掛けたのです。幸福地蔵様でのいつものように抱き付きの祈りから、トンネル2つを通って妙応寺本堂でお経を唱えていると、勢いよく樋を通っての水音が聞こえてきました。そんな状況の中でお経を唱えている時に、母秋江さんの声が耳元に聞こえて来たのです。その声は「雨に濡れると宏は体が弱いので、首に巻いたタオルで頭を覆って、本堂でのお参りを終えたら家に帰ってお風呂に入って、体を温めなさい。」と言うものでした。そこで私はお経を終えた後、本堂脇にある今須稲荷様(そこには薬師如来坐像の安置もしてあります。)は屋根の軒があるので、今須稲荷様だけはお参りしてからタオルで頬被りをして、一目散に家に帰りました。

帰る時の雨の降り方は半端で無かったので「流石お母ちゃん。」と思っています。私が中学1年の時に他界している母秋江さんですので、他界して59年の年月が経っていて「私も既に72歳。でも母秋江さんにとっては、心配で大切な子どもなんだ」と思って、母秋江さんの言いつけ通り家に帰ってお風呂に直行して、体をしっかり温めてからお仏壇でいつも以上に丁寧に正信偈を唱えて改めて「お母ちゃんありがとう。いつまでも見守っていて下さい。」と語りかけました。

今の私の姿を母秋江さんだけで無くて、父進さんも姉光子さんも天国で見ていてくれていると思います。多分3人共に今の私の頑張りを誇りに思っていてくれていると思うので、母秋江さん、父進さん、姉光子さんに出来なかった恩返しを、地域の方々が安全・安心に寄与する事でしていきたいと、本日の母秋江さんの声で改めて思った次第です。

世間一般では3連休の中日なのですね

私の生活は基本的には朝5時25分のアラームで行動開始をして、お賽銭1円、5円、50円をそれぞれ1個と10円玉5個をジャージのズボンの左に、右にはポケットティッシュと玄関の鍵を入れて、右手に金剛杖を、首にはお大師様、弘法様の数珠を首にかけ、背中に我が家の水道水をペットボトルに入れた水を背負い、我が家のお墓まで出掛ける事から始まります。

ほぼ1時間で我が家に帰り、朝風呂に入りさっぱりしてから朝食を頂き、少し横になり、本日の場合は和合の施設に行き、10時30分から2階でのお参りをして、昼食後の13時30分からは3階でのカラオケを実施して、終了後は本部施設に移動して本部での業務をこなす予定なのですが「よ~く、考えてみたら本日は3連休の中日」世間一般の方はのんびりされているか、紅葉が綺麗な時期になってきたので『紅葉狩り』を楽しんでみえるのか。

私は世間一般のその生活が羨ましいと決して思ってはいません。

たた、当法人の職員も年中無休で24時間の稼働なので、大きく言えば「日本の安心・安全の為に日夜頑張っている。」と言う事なので、もう少し社会的評価を上げて頂きたいと思っています。

また、評価を上げるための理解を得たいことがもう一つあります。

それは、先般、岐阜県老施協西濃支部の『栄養士・調理員部会』の研修に参加した管理栄養士からの報告レポートを見ての報告です。

具体的に書くと「諸物価高騰により、魚や肉料理が減って卵や豆腐のメニューが増え、米のランクを下げている。」との意見が多く出たとの事でした。

施設入居者さんの満足度を上げる為に、10月28日に本部施設で31日に実施した『ハロウィン企画』も大切な事ですが、最も欠かせないのは3度の食事に対しての満足度だと考えています。

確かに『経営が大前提での運営』ですから『経営が出来ない状況』になる事はいけませんが、安直な努力によって入居者さんの満足度を下げてしまうのは許されない事だと思っています。

国民の皆さんに理解を得られる様な運動をしていく中で国会議員の方々が制度を変えて貰える様にしていかなければいけないと考えています。

施設入居者さんの方が肉や魚を食べる事は贅沢な事ですか。

リピーターの皆さん、決してそんなことはないですよね。

年を重ねても大切な事ですよね。

昨日の和合でのハロウィンの報告をします

『かぼちゃのチャチャチャ』の歌と踊りの練習を、1階の会議研修室で早めのお昼を頂いてからしたのですが、3度の練習で何とか間違いなく出来たので、13時50分スタートと言う事だったので、会場である3階のフロアに13時30分に行って、面談室で着替えをして、私の歌を盛り上げてくれる4名の女子職員との記念撮影を終えて、しっかりギアが入りました。そして開会前の『かぼちゃのチャチャチャ』のイントロが流れて来て歌を歌ったのですが、3回の練習の成果が実らず、噛んで噛んでの状況でしたが、入居者さんはそんな事はお構いなしで盛り上がって頂けた事に満足したのですが、変身ファッションがとにかく暑くて・・・。

歌い終わって開会の挨拶では、暑さから解放されてのご挨拶をさせて頂き、続いて各フロアからの出し物になったのですが、各フロアの出し物も昨年とは比較にならないくらいに充実していましたし、入居者さんを取り込んでの企画になっていたのは、素晴らしかったです。

各フロアの出し物が全て終わっての『理事長の歌謡ショー』に移り、赤のスリーピースで決め込み、ピンキーとキラーズの『恋の季節』では、北島部長の自慢のハットを借りてその気になって歌わせて貰いました。次に石川さゆりさんの『天城越え』を熱唱して、(自分で言いますかねー・・・)上着を赤からグリーンに変えて、坂本九さんの『上を向いて歩こう』を歌い、最後の曲は「ハロウィンは西洋のお祭りですが、ここは日本なので北島三郎さんの『まつり』を歌わせて貰います。」と言って、これまた熱唱させて貰い、無事に和合の施設のハロウィンを終了しました。

私の感想としては、「職員のハロウィンに対する熱い思いが伝わってくる素敵な会だった。」と思っています。と言う事で、本日も『今日一日楽しかったよ』が出来た事を嬉しく思っています。

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