2025年11月の記事一覧

国民医療を守るための総決起大会に参加しました

岐阜県医師会から、岐阜県老施協事務局に5名の参加要請が来たと言う事で、午前中は岐阜市にあるワークプラザでの『介護人材の現状と課題』と言う課題で岐阜労働局、ハローワーク、岐阜県高齢福祉課、地域福祉課、岐阜県社協からの説明のあと老施協、老健協、グループホーム協等々からの意見交換が行われ、私もしっかり意見を言わせて頂き、11時50分までの予定が30分近く延長され、14時からの医師会主催の総決起大会の為に移動して、またまた車の中でパンとおにぎりで昼食を済ませて大会に挑みました。この様な大会への招待は初めてだったので「状況を把握したい」と言う事で13時30分に会場入りをしたところ、岐阜県のみ大会ではなく、東京都がメイン会場になり、46都道府県をズームでつないでの総決起大会だと言う事を理解した時「医師会も文字通り本気だな」と思った次第です。

メイン会場の東京会場が14時からと言う事で、大会が始まる前に伊在井みどり会長から挨拶と共に主旨説明を聞いたあと、大きなスクリーンで東京の日本医師会大講堂が映し出され、本日急遽、医師会長・歯科医師会長・薬剤師会長が官邸で高市総理との面談が入ったとの説明があり、会長の職責を副会長さんがされると言う事でしたが、しっかりとした流れの中で医師会の『本気度』が伝わってきましたし「流石に医師会の力には凄まじいものがあるな」とも思いました。

来賓の挨拶を鈴木自民党幹事長と田村元厚労大臣がされて、その他にも30人からの衆参国会議員が紹介されたのも「流石」と思った次第です。大会の資料を見させて頂いてもしっかりとした根拠と共に、次期医療報酬改定では『10%以上のアップを』との明確な設定がされていたので「医師会が本気になったら、流石に凄まじいパワーだ」とも思いました。前回の参議院議員選挙の折り、医師会の組織内候補である釜萢医師会副会長を、全国老施協政治連盟も応援して当選して頂いた(私自身も一生懸命に運動しました。)こともあり、大会の中での発言でも「医療・介護・障害の報酬アップ」との言葉を頂けたのは有難い事でしたが、大会が終了した時に岐阜県老施協副会長も参加していたので、私は会長として「老施協としても、しっかりとした対応が出来る様にしなければ」と話をしました。会場の出口に向かうと、医師会の伊在井会長からお礼を言われたので「これからも連携を宜しくお願いします。」と言って会場を後にしました。

医師会の勢いに負ける事無く、介護事業の厳しい現状を訴えて行かなければと改めて思った次第です。

我が家の猫2匹のお話です

我が家には優に8キロを超えた三毛猫と、それよりはやや小さい(それでも一般的な大人の猫よりは大きい)真っ白な猫の2匹がいます。三毛猫は『マル』で、白い猫は『おもち』です。2匹の猫は仲が良いのか悪いのか、最近は寒くなってきた為か、くっついて寝ていることが多いのですが、夜中に突然追いかけっこをして「ドタドタ」と言う音がいつまでも続くと、私の一喝で静かになるパターンです。

2匹の猫の性格は全く違っていることを話題とします。三毛猫の性格を一言で言うならば、『図々しくて、言い方を変えると堂々とした態度で、我関せず』と言う事でしょうか。最も簡単な表現をするならば『食事と水飲み以外の時間は、寝ている』と言う事です。名前を呼んでも、私が近づいても、我関せずで微動だにしません。但し最近は、1階の食事場所の私の椅子がお気に入りなのか、私が仕事から帰ってくると、私の椅子の上で寝ていて、私が近づいても降りようとしないので、私が椅子を動かすと、のったりと椅子から降りるのです。

もう1匹の『おもち』は、端的な表現をするならば、私の事を『天敵』と思っている様なのであります。と言うのは、私が食事代を出している所謂『スポンサー』なのに、いつまでたっても、私が傍を通る度に気持ちよさそうに寝ていても、むくっと起き上がって歯を剝き出しにしてから猫部屋に逃げていき、椅子の下で固まっているのです。そうかと思うと、私の奥様かをり様には滅茶滅茶甘え声を出して「ニャーニャー」と鳴いて甘えるし、おもちゃで一杯遊んでいる様なのですが、私とはからっきし遊ばないのです。そうかと思うと、私が車を車庫に入れて玄関を開けて靴を脱いだ途端に、階段を一目散に上がって2階に行ってしまうのです。確かにお酒を飲んで帰ってきた時に近づいて行った時に牙を剥いたので、しつこく追いかけた事はありますが、今もトラウマになっているのでしょうか。『マル』に牙を剥かれた事は無いのですが・・・。

11月15日の和合においての『家族会』で感じた事

令和7年11月18日

先ずは本部施設と比較して圧倒的に参加者が多いと言う事です。その理由の一つは入居者さんの居室に入って整理整頓も含めて出来る事もあった様に思います。と言うのは、それぞれのフロアでの作業を終えて1階に集まってみえた家族の方のお話を聞いていると「とても広々とゆったりしていて綺麗な施設ですね」と言うようなニュアンスの言葉を多く頂いたからです。この様ないわゆる『誉め言葉』を頂くのは嬉しいので私は思わず「この施設も10年は経過しています。」と言うとまたまた「素晴らしいです。」的な言葉が返ってきたのも嬉しかったです。

作業を終えて皆さんが揃われた段階で理事長である私から作業に対するお礼を言った後に伊藤副施設長から、施設での催しをした写真をスクリーンに映しながら話しをして貰ったあとに引き続き私の方から法人の考え方として「端的に言って入居者さん自らが当施設に進んで入居された方はいないと思います。例えば皆さんが旅行に行かれたとしてホテルなり民宿に泊まられたとして『美味しいものが食べたいから予算がかかってもこの惚れるにします』とか、『ゆったりとしたお風呂に入りたいからこのホテルにしよう。』とかと自分で選ばれると思います。

しかしながら入居者さんの考えが反映される事はなかなか難しいと思います。だからこそ当法人の考え方は『すべてに優(やさ)しく、いつまでも悠(ゆとり)ある、やすらぎの邑(ばしょ)でありたい』と共に『今日一日楽しかったよ』を形にしていきたいとの考えのなか、入居者さんの毎日の愉しみは食事だとおもいます。今はおコメが高いとの話題が多い中で山からの綺麗で冷たい水が直接田圃に入る所の私が住んでいる関ヶ原町今須の米を1週間に1回精米したての米を配達して貰っています。

また、先月は今須で栽培している椎茸を購入して七輪の炭火で焼いたのを食べて貰ったり、今月は大鍋での芋煮会を、夏には流しそうめんを実施しましたし12月24日にはクリスマス会にプロの演歌歌手山崎ていじのショーも計画しています。私自身が花魁になったりしているので若い男性職員もドレスを着て化粧もして頑張っていてくれます。」との話をさせて頂いたのですが、会が終了して家族の皆さんをお見送りさせて頂いている時には家族の方から「これからも宜しくお願い致します。」的な好意的なご挨拶を頂いたので、「今後もしっかり頑張って行こう。」と思った次第です。

本日は本部施設で芋煮会です

9時に、地元で栽培している朝採りの椎茸を購入して、9時20分に本部施設に行くと既に釜戸は用意されており、尚且つ釜戸口の所には井桁の形に薪が組まれており、10時30分からデイサービスの利用者の問題について、ケアマネージャーと家族の方にも来て頂いての話し合いがあるので、デイサービスの伊藤課長と簡単な打ち合わせをして、9時30分に芋煮会の点火式(式と言う程に大袈裟なものではありませんが・・・)で、塩盛は既に水野係長がしてくれていたのでお神酒を釜戸の周りに撒き、残りのお酒は大鍋の中に入れてから、水野係長が竹に着火剤を付けてくれたのに火を点け、井桁に組んだ薪の下の所に入れて無事に点火式は終了して、しっかり薪が燃えて来たタイミングで入居者さんが職員に付き添われて来て下さいました。入居者さんには準備しておいたお菓子とお茶を振舞いながら、昔話に花を咲かせてワイワイワクワクの時間です。

   

大鍋のお湯が沸騰してきた段階で、冷凍保存しておいた里芋、ニンジン、大根などを放り込んだ時にケアマネージャーと家族の方が話し合いに来て下さったので、火の番を水野係長に任せてその場を離れました。

 

話し合いが終わって大釜戸の所に行くと「この味付けで良いですか」と言うので、小さい紙コップに入れてくれた味噌汁を飲んでの評価は「これからネギを入れなくてはいけないので、もう少し味噌を足した方が良いね。」と言う事で、水野係長に味噌を足して貰い、11時30分になったので、それぞれの鍋に各フロアの味噌汁を小分けして、12時には『てるてる座』のメンバーが和合から移動してくるので、大鍋の中にうどんを入れると同時に、七輪の炭火で椎茸とお餅(昨年の餅つきで冷凍しておいたものです。)を焼いてと大忙しでしたが、「てるてる座のメンバーが喜んで貰えれば」と、職員に頑張って貰いました。

てるてる座のメンバーがおみえになって荷物を控室である会議室に入れてから、再び外に出て貰い、本館前の軒下の木製のテーブルで『味噌煮込みうどん』『焼き椎茸』『焼餅』を食べて頂いたのですが、てるてる座のメンバーがそれぞれに「美味しい」と言われて、遠慮なく食べて頂けました。食事の後に、これも昨年の吊るし柿を冷凍してあったのを解凍したのも食べて頂いたのですが、これも「甘くて美味しい」と言う事で大好評でした。

毎月来て頂いているてるてる座の方々にはいつも感謝しているのですが、この様な感謝のした方も良いのかなと思っています。

       

本日は一日身の回りの事をしていました

先ずは車の中にある幾つかの紙袋を本部施設のボランティア室に運び込みました。

恥ずかしい話からしなくてはいけないのですが紙袋の中からペットボトルが10本以上出てきたのには自分自身あきれてしまいました。

また、ネクタイが2本、冬用の毛糸の帽子も2個出て来て、必要で無くなった書類もが大きな封筒に或いはキャリアファイルに入っていてボランティア室にある大型のシュレッターで処理をしたのですが90ℓの大きなビニール袋に一杯詰めて合計3袋になったのにも正直驚きでしたし、作業が終了してほうきと塵取りで綺麗にしている時はくたくたになってしまいましたが、非常に爽やかな気持ちになると共に「こんなになる前にきちんとしなければ」と今はマジで思っているのですが・・・。

爽やかな気分になった勢いで「まだ時間はあるので我が家の西側の川の草刈りもしてしまおう」と言う事で家に帰り長靴と木鎌を持って川に降りて草刈りをするのですが、猛烈に感じたのは「足の動きが悪くなっているな」と感じながらも頑張って綺麗にしました。

しかしながらこの様な作業をいつまで出来るかと不安になりながらも川から上がってきたときには汗がドッと出て来て、家に入るなりお風呂でゆったりとお湯に浸かると疲れが取れてまたまた爽やかな気分になり「良い汗がかけた」と思った瞬間、「コラムが全く書けていない」と言う事で再び本部施設に戻り今コラムをかいている次第です。

そしてつくづく思う事は毎日のスケジュールをこなす事で一杯いっぱいで自分の事が最後になるのは仕方が無いけれども片付けの習慣はつけていかなければいけないなと思いつつも38歳で他界した父進さんは私がやりっぱなしのものをいつも片付けていてくれていたので片付けの習慣がつかなかったのだと勝手な理屈を言っている私なのであります。

リピーターの皆さんこんな私をどう思われますか。「駄目に決まっているやろ」と言う事ですかね。

朝のニュースで「本日は絶好の行楽日和です。」と言っていましたが・・・。

確かに和合の事務所でガラス越しの日差しは暖かく「正に行楽日和」と言う事なのですが、『秋の行楽』=(イコール)『紅葉狩り』と言う事になるのでしょうが、その話題の前が「熊出没」の話題だったので「紅葉狩りを楽しむには、木々が生い茂る山ですよね」と思うと、出掛けるのを躊躇される方も多いのではないかと思っています。

今は昔と違って情報は直ぐに手に入る時代です。かつて、新聞に大きく『長浜市に熊出没』と言う記事が出た時に、長浜市内の観光スポットから観光客が激減したと言う事あったそうです。この情報では『長浜に熊出没』だったのですが、市町村合併によって福井県境までが『長浜市』と言う事で、地元の方なら「あの山鹿なら仕方がないな」と理解されるのだと思うのですが、遠くからおみえになる方にとってはあくまで『長浜市』ですから、やむを得ない現象だったと思います。多分『熊が出た』との情報が流れた地区においては、日本での観光には最適な時期だけに、観光客が少なくなって痛手も大きいのではないかと思っています。

熊対策について、毎日の様にテレビで話題になっています。確かに『今までにない異常な被害』と言う事なのだとは思いますが、『リスクマネジメント』の観点で考えていくと、『一つの大きな現象の中に、多くの問題が内在している。』との考えで述べるのであれば、この問題を契機にして色んな対策を打たなければいけない様に考えられます。『自衛隊の要請がされた』とか『警察官にライフル銃を持たせ対応させる』とか『市町村長による緊急銃猟』と言うのも喫緊の対応としては大切な事なのでしょうが、野生の動物と人間が上手く共存共栄して行く為に、何をしていかなければいけないかを多方面に渡って、国も地方自治体も真剣に取り組まなければいけないし、国民一人ひとりも、考えて実践すべき事があると思っています。

関ヶ原町にも垂井町においても『熊出没情報』が出ています。施設としての対策もしっかりしながらも、今後の展開についても見守っていきたいと思っています。

科学の発展のおかげです。

昨夜は金沢駅前のホテルに泊まらせて頂き、いつもの様に5時過ぎに目覚め、二度寝を決め込んだものの眠る事が出来無かったので、ゆっくりとお風呂に浸かった後はいろんなことを考えていた時に、何の脈絡も無く、施設建設の為の書類を作成していた時の事を思い出していました。その当時の許認可権は国にあり、岐阜県の担当者の指示に従いいろんな書類を作成していました。作成した書類を持って県の担当者が国に出向き書類の審査を受けるシステムだったので、県の担当者も国に出向く直前には、ガチガチの書類に完成させる為に休みを返上して頑張ってくれて、県の担当者は必要ではないかと思う書類の指示を待った無しで言って来ました。

そんな時に新たな図面の指示がありました。その図面は居室等の色分けをしなければいけなかったので、本来であれば色鉛筆でその当時はしていたのですが時間が無いと言う事で、カラーコピーをして提出するしか無くてカラーコピーをしてくれる所を探したところ、大垣に事務機器を扱っている所で出来る事が分かり、カラーコピーを多分30枚程して貰うと1枚300円で1万円近く支払い、その当時はまだ組織になっていなかったので、私自身痛い出費だった記憶があります。何が言いたいかと言うと、今は施設にも当たり前にカラーコピー機が設置してあり、当たり前の様にカラーコピーが出来ますが、その当時は大変な事だったと言う事です。また、スマホにしてもいろんな情報を手に入れる事が出来るし、原稿にしてもスマホに向かって話をすると言葉を打ち込んでくれるのです。

もっと大きな話しとしては、月に行くのはSFマンガの世界だと思っていたら、一般人が多額のお金を支払えば行けると言う事は、カラーコピーが今では安価に出来る様に、近い将来には月旅行ツアーなるものが出来るようになるかも知れないと言う事なのかと思ってしまいます。と言う事は、江戸時代に手紙を届けるのに飛脚にお願いしなければいけなかったのが、スマホを使って一瞬で出来てしまうと言う事なのですが、私に言わせると世知辛い世の中になってしまい、ますます世知辛い世の中になってしまうのでしょうか。こんな事を考えている私は、バリバリの昭和オジサンと言う事なのでしょうか。

本日は金沢に一泊二日での出張です

本日金沢で全国老施協東海北陸ブロック正副会長会議が開催され、同時に全国老施協の常任理事との意見交流会がリモートで行われるので、米原を10時56分発のしらさぎに乗って敦賀で新幹線に乗り換えて、金沢に向います。来年7月に、東海北陸ブロック研修大会が岐阜の地に於いて行われるので、先般岐阜に於いて大会実行委員会でたたき台が出来、大会長に私が正式に決まったので、本日の会議ではしっかりとした事前予告をしたいと思っています。その他にも11月11日が介護の日と言う事で、各県市に於いて行われた催しについての報告も、しっかりしていきたいです。私がこのブロック正副会長に参加する様になって20年以上になりましたが、発言については是々非非でしていきたいと思っています。

ところで、今、敦賀駅で北陸新幹線に乗り換えたのですが、北陸新幹線が開通する前は乗り換えなく行けたのにと思うと、これで便利になったのかと思っている私がいます。だって敦賀駅構内を結構歩きましたので。取り敢えず、あすまでの出張を頑張ってきます。

見習わなければいけない

昨日は、独居で生活している義兄が「足が痛くて歩きにくい」と言う事で、整形外科に連れて行くと、整形担当の先生から「足は軽い肉離れなので、痛み止めの薬とシップを処方しておきますので、様子をみてください。ただ、今後の事を考えると、介護認定を受けられた方が良いと思いますよ。」と言われたので「この足で役所に行って申し込んできます。アドバイスありがとうございます。」とお礼を言って、病院から役所に行きました。

役所の対応も素晴らしかったので、その時の事を書きます。先ずは案内所に行って担当課を聞き「本人が歩きづらい様なので、車いすをお借り出来ますか」と言うと、案内をして下さった方が、玄関先に設置している車椅子を急いで取って来て下さり、義兄の足をフットレストに乗せる事もして下さり、担当課の所まで案内して、申請担当の方につないで下さいました。また、申請担当の職員の方も丁寧に説明して下さり、尚且つ「医師の意見書を書かれる方が、内科の先生であれば足が痛くて歩きずらい事を電話ででも連絡された方が良いですよ」とのアドバイスを頂いたので「電話で連絡するよりは、直接お話をさせて頂いた方が正確に伝わる」と考えて、かかりつけの病院に行きました。

そこでも親切にいろんな説明をして下さり、尚且つ「今まで整形の先生がみえなかったのですが、10月から整形の先生が週に2日来て下さる様になったので、良ければ足の方もこちらで診て貰う事が出来ますよ。」と言って頂けたので「有難い情報を有難うございました。」と答えました。行くところ行くところで、しっかりとした対応をして頂いたので、今回私は説明する側では無くて説明される側の対応で「何も知識の無い方への、丁寧な説明の大切さ」を改めて知る事が出来たのは、本当に勉強になりました。

メガネを買いに行きました。

次男の家に今須米を20キロ届けた帰りにメガネ屋さんに立ち寄りメガネを購入に行きました。先ずは検眼をしてく前にフレームを選ぶ事にしました。せっかくメガネを新しくするのならば3年ぶりに新調するのだからメガネを変えたなと分かるくらいに全く違うものにして、イメージチェンジをするのも悪くないと言う事で黒のフレームからシルバーのフレームに変える事にしました。お店の方が言われるにはこのフレームは哀川翔さんのコマーシャルのものですので良いものですよ。と言われて何と無く嬉しくなっている私がいます。

10日後には完成したのが手に入るので楽しみです。それに新しいメガネを掛けて会った方からのコメントを聞くのも楽しみです。メガネを購入するだけてこんなにワクワクしている私は何者なのでしょうか。このコラムを見ている方の中で新しいメガネを掛けた私を確認したら優しく声掛けをして下さい。私はカッコ良いと思っているので

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