焦りました
和合でのカラオケを終えて、15時30分に本部施設に、和(なごみ)の事務課長が決裁書類を持って来ることに急遽なったので、我が家に寄ってから本部施設に行く予定だったので、家での用事を手短にするための連絡をしようと、ブルートゥース機能を使って車の中からスマホを使える様にしてあったので、その機能を使って家に連絡をするのですが、何度か連絡をするのですが声が聞こえなくて、しばらくすると電話が切れてしまうような状況になり、私は真っ青になってしまいました。と言うのも「家への連絡だけなら良いけれども、その他の連絡も出来なかったら最悪だ」と言う事で、本部施設にもかけても家と同じ様にしかならないので「もしもこんな状態で、緊急的な要件が出来なかったら」と思うと焦りました。
家での要件をバタバタで済ませながら、携帯がつながらなかった事を確認すると「声は聞こえているけど、無言状態だったので切りました」との事だったので、ますます焦ってしまいました。家での対応はそこそこにして本部施設に行くと、丁度事務課長が来たので決裁を済ませてから、「スマホが上手く繋がらない」と話をすると、「一度自分の携帯でかけてみます」と言って私のスマホにかけて貰ったのですが、家とのやり取りと同じ状態になったので、色んな形で見て貰ったのですが治らなかったので、電源を切って再起動をして貰ったら通常通りにかかったので安心した次第です。色んな機能がついて非常に便利になったのですが、一旦使えなくなると、滅茶苦茶に不安になるものです。私の様に文字通りの昭和おじさんは、これからも色んなものが便利になればなるほど、この様な場面が多くなるのかなと不安ですが、機械の事を覚える事には全く無関心なので、どうしようもないと諦めると共に、今回の様に対応をしてくれる職員を確保していなければとも思っています。








