12日も入院していた反動ですか・・・。
令和6年8月21日
8月10日を退院して、翌11日の日から少しずつ仕事をこなしてはいたものの、メールの確認がしっかり出来ていなくて岐阜県老施協事務局等々に多くの迷惑をかけていることを痛感して、本部施設でじっくりとメールで送信されたものをしっかり確認しました。コロナ感染した7月29日から確認すると、岐阜県高齢福祉課、岐阜県地域福祉課、岐阜県老施協事務局、全国介護福祉政治連盟、岐阜県社協事務局、全国老施協事務局から全部で30のメールが来ていました。
会議の案内であったり、資料の確認など様々な内容でしたが必要に応じてプリントアウトをしたりしてお昼になり、月1回のバイキングを頂き、13時からはホームページリニューアルの打ち合わせと、それに伴う撮影の打ち合わせをしていて、「気が付けば15時」と言う事で16時からは関ケ原町地域ケア会議があり、17時30分からは大垣に移動して2か月に1回の長城の会の会食を伴う意見交流会があるので、気を引き締めると共に慌てて本日のコラムを打っています。
病院に入院していた時は「何もせず安静にしているのが仕事」だったのですが、今は「頑張って充実した毎日になっているのに感謝です。」
【追記】昨日静大僧正が本部施設に来て頂いた折に、私の為に書いて頂いた色紙の文字『萬歳壽而康』(ばんざいじゅにしてこう)の説明を静大僧正がして頂きこれまた感謝です。「若山さんがこれからも皆さんの為に頑張って歳を重ねても健康でいて欲しい。との思いで書きました。」と言われた時には感謝と感動でした。