7月14日は和合においてカラオケ大会があります。
本日も午後から1階においてカラオケを実施したのですが、今度の日曜日の14日には地元の女性演歌歌手を審査委員長兼ゲストとしてお招きをして『フロア対抗カラオケ大会』が行われます。
プロの演歌歌手は毎年クリスマス会で山崎ていじさんによる歌謡ショーを実施していますが、各フロアの入居代表者の方が歌を披露して、歌の上手さも大切ですが、それ以上にそれぞれのフロアの皆さんの応援のアイデアや協力度を加点する形で競います。
プロの演歌歌手の方と共に私も審査委員をさせて頂くのですが、各フロアからどのようなアイデアが出てくるのかを楽しみにすると同時に私自身の衣装と歌の選曲をどのようにしていくかを私自身ワクワクしながら考えています。
選曲については先ずは地元の演歌歌手とは言え私は多分初めてお会いするので「私も地元の演歌歌手を知っていますよ。」とアピールする為に岐阜県内を中心に活躍されていて本部施設にも何度か来て頂いている砂田おさむさんの曲で私の人生に近い内容の曲である『人生夢の途中駅』を歌う事にしたので本日の1階でのカラオケの時に練習を兼ねて歌わせて貰いました。
歌を歌いながら「この曲を歌うのであれば真っ赤な上下のスーツにしようか、上着はグリーンにして黒のTシャツを下に着ようか」等と考えていました。
そうして、「もう1曲は定番になっている北島三郎の『まつり』を派手な長はんてんを着ることにしよう。」と私自身の中で盛り上がっています。
3日後を今から楽しみにしながら、当日までワクワクを楽しみたいと考えています。