2024年04月の記事一覧

半年のブランクは大きいようです

ウォーキング兼お墓参りを再開して3日目と言うのにまだ準備が完璧になりません。

と言うのも本日こそ妙応寺本堂で護摩木に願い事を書く事にして護摩木代200円と共にお賽銭を必要なだけズボンのポケットに入れたつもりで家を出たはずなのに色んな所に供えて行くと足らないのです。本日は雨も降っていたので花立てには水は要らないにも関わらず8本のペットボトルは水が一杯で必要がないとわかると肩にズッシリ堪えます。でも、朝イチのウォーキングとお墓参りは最高です。勿論ウォーキングに行く前に仏壇で声を張上げてのお経も最高で、ウダウダしていた時よりも体調は良くなっているように感じています。

本日10時30分から和合の施設3階でのお参りでもしっかり声が出てお経の後のお話もしっかりと話せました。その折入居者さんの方から「カラオケはいつですか」との質問が来たので事務所に戻り確認をして「3階は3日と6日には取り敢えず実施します。」と内線電話で伝えました。ゴールデンウィーク中は色んな会議が入らないので目一杯お参りとカラオケが出来るのは嬉しい限りです。多くの方が観光等で移動されるのでしょうが、私は入居者さんとの関わりが持てるのが何より嬉しいと考えています。

もちろん私にも法人理事長としての仕事もあります。5月6月は令和5年度決算の為の監事監査、理事会及び評議員会がありますのでその事もしっかりやりつつと言う事は言うまでもありません。社会福祉法人杉和会での役割の他にも、岐阜県老施協、全国老人福祉施設協議会、その他にも岐阜県での役割もありますが、役割が与えられていると言う事は有難い事なのでこれからも頑張っていきたいと思います。

でもね、5月には私にとってとても楽しい事があるのです。それは私の誕生日と共に次男の孫娘の誕生日があり、これはこれで大切にしていきたいと考えています。私の誕生日か。誕生日は年に1回しか無いので嬉しいです。でもね、何歳の誕生日ですか、と言われたら私は迷わず『38歳』と答える様にしています。何故かと言えば、『38歳』から歳を取らない様にしているからです。「とうねん(10歳)取って何歳です。」と答える方がたまにおみえになりますが、私はそれ以上に厚かましい事を堂々と言っているのですが、これも元気でいられるからだと思うと『感謝』しかありません。

リピーターの皆さん、「5月16日をお忘れなく」

決してお祝いを下さいとは言っていません。でもお祝いの言葉は掛けて頂けると嬉しいです。

 

半年のブランクは大きいようです

令和6年4月30日

ウォーキング兼お墓参りを再開して3日目と言うのにまだ準備が完璧になりません。と言うのも本日こそ妙応寺本堂で護摩木に願い事を書く事にして200円と共にお賽銭を必要なだけズボンのポケットに入れたつもで家を出たはずなのに色んな所に供えて行くと足らないのです。

本日は雨も降っていたので花立てには水は要らないにも関わらず8本のペットボトルは一杯で必要がないとわかると肩にズッシリ堪えます。でも、朝イチのウォーキングとお墓参りは最高です。勿論ウォーキングに行く前に仏壇で声を張上げてのお経も最高で、ウダウダしていた時よりも体調は良くなっているように感じですいます。

和合の施設3階での御参りでもしっかり声が出てお経の後のお話も乗って話せました。その折カラオケはいつですかとの質問が来たので事務所に戻り確認をして3階は3日と6日には実施する事を内線電話で伝えました。

ゴールデンウィーク中は会議が入らないので目一杯お参りとカラオケが出来るのは嬉し限りです。多くの方が観光等で移動される様ですが私は入居者さんとの関わりが持てるのが何よりだと考えています。もちろん私にも法人理事長としての仕事もあります。5月6月は決算理事会監事監査評議員会とありますのでその事もしっかりやりつつと言う事は言うまでもありません。

本日、再出発2日目の報告です。

「何の事か」と思われた方は、昨日の私のコラムを見てから本日のコラムを読んで下さい。

雨の日も雪の日も、出張の為に外泊をした日以外は連続更新していたウォーキングを兼ねたお墓参りが、一時体調を崩してから約半年中止状態だったのを、昨日から『再出発』しての2日目と言う事です。今朝はガラケーの携帯でセットした(新しいスマホでのセットの仕方を未だ理解していない為)アラームで、すんなりと起きて着替えをしてから、リュックサックの中のペットボトルの空4本に我が家の水道水を入れ、昨日リュックサックから出しておいた水入りのペットボトル4本もリュックサックに入れてから、仏間に行き正信偈と般若心経を唱えて6時前に家を出ました。

本日も昨日同様にお日様が綺麗に出ていましたので、思わず東の空に手を合わせてから背中に4キロ以上の中身が入っているリュックサックを背負い、首には弘法様の数珠をかけ、右手に金剛杖を持ち若山家のお墓を目指しました。

昨日同様、幸福地蔵様の所で花筒に準備してきたペットボトルの水を手向けながら「しまった、本日もお賽銭を準備するのを忘れてしまった。」と言う事で、半年間のブランクはまだまだ取り戻せていない事に気が付きました。幸福地蔵様の所から妙応寺の山門までに2つのトンネル(東海道本線と国道21号線のしたにあり、今須の方は『マンボウ』と呼んでいます。)内では大きな声で「南無大師遍照金剛」を2回ずつ唱えながら歩きました。本堂の6段の階段は元気に駆け上がり(そんな大袈裟な事では無いのですが。)これまた元気に入り口の大きな重い戸を開けると、大きな線香立てに昨日同様1本の線香が立っていて煙が昇っていたので「これこそが方丈様の陰徳」と思った次第です。ここでも、かつてと同じ様に日めくりカレンダーをめくり般若心経を唱えさせて貰いました。但し、お賽銭を忘れたのでお賽銭を入れる事も護摩木にお願いをする事も出来ませんでした。

三仏様、関ケ原与一様の墓、その他2つのお社と六地蔵様の花立と湯飲みに水を供え、若山家、吉澤家、及川家、柴田家のお墓にも水を手向けて、丁度8本のペットボトルの水は全て空になりました。帰り道の六地蔵様の所で地元の長老さんの奥さんにお会いしたので、長老さんがデイサービスえりかの里を利用されている事をはなしすると、本日が利用日だと言われたので「本日はジョイントカラオケがある日だから1曲歌って貰おう。」等と話をしてから家に着くと、7時5分前と言う事で急いでシャワーを浴びてさっぱりしてから朝食を頂きました。

13時30分からのジョイントカラオケでは、お墓参りの時にお約束をしたデイサービス利用者の私にとっての長老に歌を投げかけると、迷う事なしに三橋美智也さんの『古城』を昔ながらの調子で歌って頂けましたし、後の会話で「バスで出掛けた時も上手かったね。」等と言われて、長老さんも満更では無かった様で「いつでも歌いますよ」との言葉も頂きました。リピーターの皆さん、この様な行為も『営業』と言うのでしょうか。

朝のウォーキングを再開しました

昨日は前日に東京で全国老人福祉施設協議会の若手役員との飲み会があり、強者2人を引き連れ馴染の店『あんど』に二次会と称して行ってからも強かに飲んだので16時には帰らせて貰ったので比較的早くにベットに入り、しっかり寝たはずなのに5時過ぎに悪夢の様な夢を見ていて思わず大きな声で「文句あるんか!」と叫んで目が覚めました。

外を見ると「青空」だったのと「気分を変えたい」との思いと共に24日の日に『ヒマラヤ』に行ってウォーキングの為のシューズを購入しておいたタイミングだった事もあります。

玄関に置いてあったリュックサックを持つと「如何にも重い」と言う事で中を確認すると水が入ったペットボトルが何と8本も入っていましたし、灰を通す笊(ざる)と新聞紙が入っていました。

「何故に8本も入っているのか」と言う事で水入りのペットボトルを半分の4本と笊と新聞紙をリュックサックに入れてウォーキングに出発しました。

玄関を出ると神々しい太陽が東の空にあり思わず『合掌』をしてしまいました。おおよそ半年ぶりのウォーキングですが歩きながらしみじみ「継続は力とは言いますが途切れてしまうと気力も萎えてしまうものなんだ。」と思った次第です。

本日が再出発の日と言う事で明日からも頑張っていきたいと考えています。先ずは幸福地蔵様の所に行くと可愛らしい前掛けに粋な帽子をかぶられていたので安心しました。(気に停められている方がある事に『感謝』です。)

幸福地蔵様の所に行って気が付いた事がもう一つありました。それはウォーキング用のリュックサックの中に8本のペットボトルが入っていた理由です。ウォーキングを始めた頃は1本のペットボトルを左手に(右手には金剛杖)持っていたのですが、しばらくしてペットボトルを3本に増やしてビニール袋に入れてぶらぶら歩いていたのです。

しかしながら、幸福地蔵様の所の花筒、3仏(観音様・不動明王様・毘沙門天様)の花筒と湯飲み、関ケ原与一の墓での花筒と水かけ、無縁仏の水入れ、六地蔵様の花筒と湯飲み、勿論若山家、吉澤家(姉春子さん)及川家(かつての入居者さん)柴田家(小さい頃から可愛がって貰った同級生の伯父さん・伯母さん)の花筒と湯飲みに水を持って行く様になって8本に増えていたことを。

どの湯飲みも汚れていたので綺麗にさせて貰うにはとても水が足りません。と言う事で六地蔵様の横に設置されている洗い場で湯飲みを綺麗にさせて貰うと同時にペットボトルにも水を入れさせて頂きました。

六地蔵様の所では大きな線香立ての灰の中に多くの線香の残りがあり、灰も固まっていたので灰通しの笊(ざる)で灰を綺麗にさせて貰い、我が家のお墓と吉澤家のお墓の花筒のお花は新聞紙に包み我が家に持って帰る事が出来たので「リュックサックに入って入る物に無駄なし」と言う事で、明日からは8本の水をペットボトルに入れて持って行かねばと思っています。

明日からは5時に起きて仏壇で30分お経を唱え、5時30分からウォーキングに出掛け、その後シャワーを浴び、朝食を頂く生活にしたいと考えています。と言うのは半年間ウォーキングを休んでいる間に妙応寺本堂に設置してある護摩木のお願いをしていたのが上に積まれてしまっていたのですが、左端の1本だけは一番上にあり、その願い事は『和(なごみ)の健全運営を』だったので「この祈りが叶えられると言う事なのか」と一人納得しているのです。

『思いは通ずる』と言う事でリピーターの皆さん、これからの展開を応援して頂けると嬉しいです。

信じられませんは!!

令和6年4月27日

確かに強か飲みましたが目が覚めたのが7時過ぎでびっくりして飛び起きて何とかお風呂に入ってからスーツに着替えてホテルを出るとタイミング良くタクシーの空車が来たので東京駅丸の内南口まで乗り乗車券を買うことにして岐阜羽島までと言うとこだま8時57分になります。と耳を疑う様な事をサラッと言われました。だって、まだ8時になったばかりでしかもこだまとはどういう事。

駅員さんに聞き返すと全席指定で岐阜羽島に一番早く着くのがこの列車で残り一席ですよ。と言われたのでそんなに混んでいるのと改めて聞くと午前中は一杯です。と言われたのでこの現実を理解するしかないと思った次第です。岐阜羽島まで3時間かかりしかも指定された列車を40分近く待たなくてはならんとは。正直ゴールデンウィークを舐めとった。予定は未定とは言え9時30分に本部施設で味噌汁を炊くことは絶対に無理です。素直に水野係長に謝って味噌汁を炊いて貰う依頼をしました。

17番ホームの待合室でコラムを打ちながら待っていてこだまに乗り込んで3時間と言う事は1時間余分に乗るのですが乗っていてのストレスは各駅での待ち時間です。いつもは停まっている列車を見つめる側だったのに。突然の出張だから仕方が無いのですが良い経験だったと考えるしかない。

でもね、久しぶりに全国の若い役員と親しく楽しく飲めて武勇伝が語る事ができたのでリピーターの皆さん良しとします。

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ゆったりしすぎて慌てました

令和6年4月26日

本日は16時から東京平河町の全国老人福祉施設協議会本部がある塩崎ビル7階で、総務組織委員会の2035の会の助言者としての案内があり、午後から東京へ出掛ける事はわかっていたので10時30分からの1階でのお参りも新規開設の有料老人ホームの見学も前倒しでしたのですが、「予定は未定であり決定ではない。」の状況があり(断れないお客様があり)お客様の対応をして急いで昼食を食べ車に乗ったら12時40分で、焦りながら岐阜羽島駅前の駐車場に車を入れたら東京行きの列車が入ってきたアナウンスが聞こえて来たので、「次の列車だとぎりぎりで間に合うか間に合わないか微妙だな。遅刻したら示しがつかんな。」と思いつつ、切符売り場に行くと先客が1人みえて先客の方がモタモタされていて「イラッ」としていると、「券売機のご案内をしますよ」と言われて「5分後のは無理ですね」と言われたので、「片道切符で大丈夫ですから」と言って発券されたのを手渡しで貰いダッシュでホームに行くと、ドアが開いていたので列車に乗り込むと列車が動き出しセーフでした。

今考えるに、この列車は私が駐車場で確認した列車で待ち合わせの為に停車していたのだと言う事で、極端な言い方をすると私の為に待っていたと思えるくらいのタイミングでした。とにかく今は列車の中で正直ホッとしています。本部事務所に着いたら、2035の会の名付け親として若い役員さんに、私の全国老人福祉施設協議会への思いをしっかり話をしたいと考えています。その思いは考え方が古いと言われるとしたら、「だったら私の様に出来るものならやってみなさい。」との思いです。久しぶりに若山砲を東京で炸裂させたいと考えています。

本日の成果は明日のコラムで書きます。リピーターの皆さん、期待して待っていて下さい。

優・悠・邑 和合でタケノコの味噌汁を作りました。

予定通り9時30分に寸胴に大鍋をのせて、最初は水を18リットルしか入れなかったので本部施設に電話して若園係長に聞くとあと7リットル追加してはどうかとのアドバイスを得て合計25リットルの水を大鍋に入れて、盛塩を四角(よすみ)に盛ってからお酒を撒き残りのお酒を大鍋の中に入れ(かなりの量だったと思いますが)「これで美味しくなる事まちがいなし」と言ってから薪に着火剤を塗りチャッカマンで火を点けると直ぐに勢い良く燃え上がり、そのタイミングを見計らった様に多くの入居者さんが見に来て下さいました。

本日は青空に恵まれ陽射しがきついので入居者さんに急遽帽子をかぶって貰いました。(一つ余ったので私も帽子をかぶりました。)入居者さんとの会話は本当に楽しいです。「こんなに大きな鍋は見た事ない。」とか、「たくさん炊くので美味しいだろう。」とか、投げ掛けられたので私は「絶対に美味しくなるよ。もし美味しくなかったとしても美味しいと言ってね。そうでないと私が悲しくなるから。」等と言うと「理事長さんが作ったのだから美味しいに決まっているは」と嬉しい助け船を出して下さる方まであり、記念写真を撮ったりして和気あいあいの雰囲気でした。昨年の8月から和合の施設長に就任して、ようやくこんな雰囲気が醸し出せている事に嬉しさを覚えています。

10時15分になったので小栗管理栄養士に火の番も含めてお願いして、少し早い時間でしたが3階のお参りに急いで行きお経を3階の皆さんと唱えてから、「本日はお昼にタケノコの味噌汁とタケノコご飯を出します。味噌汁については私が腕によりを掛けて作っていますので楽しみにしていて下さい。」と話をして、再び自転車置き場での味噌汁作りに戻りました。既にだしの素とタケノコは大鍋に入っていたので八丁味噌を1.9キロ大鍋に溶かしました。私的には男の料理として2キロ全部入れたかったのですが管理栄養士から、「このくらいで。」と言われて少し上品な味噌汁になった様に思います。丁度味噌汁が出来上がった時にお客様がみえたので味見を兼ねてタケノコの味噌汁を食べて貰うと絶賛されたので嬉しくなってきました。その方の話では「奥さんが薄味にしてしまう。」との話に管理栄養士が「旦那さんの健康を考えてだと思いますよ。」と言われたので私は「我が家の味噌汁が薄味になったら私が食べなくなるので、その様な事はないよ。美味しく食べられるのが健康の源」等と変な自慢をしてしまいました。

本日14時からがまの油売りのボランティアがあったので会場に行って味噌汁の感想を聞くと皆さん異口同音に「美味しかった」と言って貰え、この様な自然な会話こそ大切だと改めて思った次第です。

リピーターの皆さん、これからも色んな楽しい事をしていきますので今後共コラムをごひいきに宜しくお願いします。

 

信じられません

令和6年4月24日

8時30分の予約が大垣市民病院でしてあり、朝食を6時30分に準備してくれた奥様に感謝しつつ朝食を頂き、6時55分に家を出て大垣市民病院に向かいました。垂井から少しづつ込みだし7時30分に駐車場に着き、南玄関の所まで行くと外来パスポートの機械の前でずらっと列ばれていたので、一番後ろに素直に並びよくよく観察すると、機械の受付時間が7時40分からとの表示があり、確かに7時40分から列が動き出しました。

私の順番になり診察券を機械に入れると、しばらくして外来パスポートなるものが出て来たので急いで検査受付に行くと、受付前にまたまたずらっと並ばれていたので列に加わろうとすると、Aー7はまだ並べませんとキンキン声で指摘を受けて列から離れて観察すると、掲示板にAー5までの方が並ぶ様に記載されていて周りの方が多く待ってみえるので、この方々は何処で受付されたのかと大いなる疑問を持った次第です。

Aー7が、列に並ぶ事が許され並んで受付をして、検尿を決められた所に置いて採血近くに行くと、整理券の20番がちょうど掲示されたので採血の列に並びしばらくすると、採血をする椅子を指示をされて椅子に腰掛けてから採血をして頂く方に、私は出にくいので申し訳ありません。とお断りをすると、温めてからにしましょうと言う事でしっかりと腕を確信して貰ったのですが、慣れた方に代わって貰います。と言われて代わって頂いた方にトラブルもなく採血して頂きました。このような対応は素晴らしいと思いました。と言うのは自信も無く強行して失敗して痛い思いをするよりは素晴らしい判断だったと思いました。代わって貰う判断をされた若い男性職員さんにブラボーです。

採血を終えて泌尿器科の待合室に行くと、座る椅子がないくらいに大勢の患者さんです。私は素直にスマホでコラムを打ちながら順番を呼ばれるのを待っています。血液検査の結果がなかなかなのか8時30分から9時の予約ですが9時20分になっても呼ばれません。ここは忍忍で待つことにします。血液検査の結果が良ければ1つのイライラがなくなるので。

検査結果が出ました。とりあえず、経過観察でいいようです。リピーターのみなさん、ご心配をおかけしました。

4月20日に軽トラック2台分のタケノコを頂いて・・・

20日の日に地元の方から軽トラックでタケノコ1台目を持って来て頂き水野係長が早速、湯がきを大鍋2つを使ってしてくれて、私の方に和(なごみ)の施設と和合の施設にも要らないかの連絡がありました。和合の施設は当然頂きたいと思いつつ和(なごみ)の施設に連絡すると、「施設の周りでもたくさんのタケノコが採れて食べて貰っている。」との返事だったので、聖はじめ一座の企画が終わり、メンバーの方々の見送りを終えてから本部施設に向かいました。

本部施設に着くと水野係長がまだ、タケノコの対応をしていたので話を聞くと「湯がき終わってホッとしていたら2台目のタケノコを持って来て貰ったのでビックリした。」との報告だったので2台目を持って来て貰ったのを確認すると大きな段ボールが5つもあり、水野係長から「全部持っていかれますか。」との投げかけに「和合の施設に大鍋は2つしか無いので、段ボール2箱が限界だね。」と言う事で私の車に積んで、翌日曜日(21日)に湯がきを和合の施設でしました。(この事は既にコラムで書かせて貰いました。)

昨日(22日)は湯がきをしたのを大鍋から出して、その後和(なごみ)の施設でのお参りと全体会を終えて、昼食は和(なごみ)の施設で頂いたのですが、タケノコご飯とタケノコの味噌和えをプラスアルファで頂きました。吉澤施設長から、残ったタケノコご飯を貰ったので和合の施設に持って行き事務所の職員にお裾分けをすると共にタケノコを湯がいたのを和(なごみ)の施設から和合の施設に向かう時にコンビニでチューブに入ったワサビと醤油を買ってきたので、お刺身にして職員に食べて貰いました。職員からは異口同音に「柔らかくて美味しい」と言われて私は舞い上がり、「良かったらタケノコを持って帰って」と言って持って帰って貰いました。そして本日和合の施設に行くと昨日タケノコを持って行かれた職員からお礼を言われました。

また、昨夜本部施設の全体会に顧問としてきて頂いていた烏野先生(びわこ学院大学教授・学部長)に帰り際にタケノコを持って帰って貰ったのですが、朝一でお礼の電話で第一声は「昨夜頂いたタケノコはとっても美味しかった。本当に柔らかかったので刺身にして食べました。」と喜ばれました。今年はタケノコが沢山採れる年だそうなので、タケノコの話題はまだまだあると思います。

先ずは明後日(25日)に和合においてタケノコご飯とタケノコの味噌汁を計画しています。私は当日9時30分火入れからの事を考えると今からワクワクしています。リピーターの皆さん、そんな私の気持ちを理解して貰えますか。

本日は朝から夜までフル稼働になりそうです

令和6年4月22日

本日は元々10時から和(なごみ)でお参りと全体会が入っていたのですが、9時から和合で面接を入れたので8時には家を出て、夜は19時から本部施設において全体会があるので、目一杯のスケジュールだとは思っていました。それに加えて、昨日湯がいたタケノコの処理の仕方を伝授しないと和合の職員が対応に苦慮すると思うので、朝食を食べたら直ぐに出掛けなければいけないと言う事で、本日は5時に目覚めてからベッドの中でスマホに向かってコラムを打っています。自分でも思っています。いつの間にこんなに勤勉な自分になったのかと。間違いなく私の父進さんは勤勉だったと思っています。でもね、息子である宏君はそんな性格では無かったばずなので。甘えん坊で適当で何ともならない子どもだったはず。そのことは姉の春子さんが良くご存知だと思いますよね。

今はコラムを打ちながら、実はタケノコの処理の段取りについて考えていました。これはAB型が成せる性(さが)なのかと思っています。自分自身で言うのだから間違いないと思うのですが、とことん厳しい状況になった時に、自分自身を客観的に見ている自分がいたりするのです。幽体離脱をしているわけではありませんが、極端な言い方をするならば、そんな感じです。特に38歳で児童養護施設の児童指導員を退職して、今だから言える事ですが『いばらの道』を歩み出してからは、何度かその様な事があった様に記憶しています。こんなに忙しくうごめいていても、歩数はそれ程でもないのです。だって移動は車だし、会議等では座っているし・・・。だからでしょうか、最近足の筋肉が落ちたのか、足首や膝が痛いのです。

先般、80歳を過ぎてバリバリに働かれている方とお話をした時に、週1回位の割合でゴルフをして、敢えて移動手段ではカートを使わず歩いていると1万2千歩から3千歩は歩けるから元気でいられるとの話を聞きました。また、業者の方で私のコラムを読んで頂いている方が「最近理事長は朝の歩きをされていないのですか。」との指摘も受けました。この二つの話からも朝の歩きの再開は実施しなければいけないなと考えています。でも正直、続ける事より復活する方が難しいものだとしみじみ思っています。リピーターの皆さん、忙しいからこその復活だと考えていますので、背中を押すご意見が頂けると嬉しいのですが。だって私はもともと軟弱な甘えん坊なので・・・。

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