眠い中でやることは良くないです
昨日のコラムは少しだけは朝の時間帯に書いたのですが(朝の段階でテーマが決まっていると原稿の進みが良いのです。)最終的には夕食を終えてからになり、最後の方は無理やり絞り出したような感じで(読んで頂いている方にとっては失礼な話ですよね、全く)字数が少なかったとの思いが送信したタイミングで頭をよぎったのだと思います。
そこでガラケーの携帯で梅ちぎりをして私が籠一杯になった写真をとっていたのを思いだし送信して宿直者に写真も入れるようにお願いした後は午前2時まではしっかり寝たのですが、その後は色々な事を考えていてなかなか眠れず(四時間はしっかり眠れたので良いのですが)何となく昨夜送ったメールの確認をしていてビックリです。
何故ならば昨夜の私のコラムを読まれた方はおわかりだったかと思うのですが昨日の写真は前回(6月6日)梅の収穫をした後のデイサービスでの様子を私が撮ったものだった事に気が付きました。だから改めて私がお見せしたかった写真を提示して重ねてお詫び致します。
それにしても、眠い中の作業は良いものにならないと言う事の証です。これからは頭がしっかり働いている時間帯に書くようにしますのでコラムを読んで頂いている方、これからも宜しくお願い致します。(ここまでは朝起きる前の布団の中で書きました。後は昼間の展開です。寝る前ではなくて書けると良いのですが・・・)
施設のパソコンで確認しました。やはり思っていた通り、違った写真でした。しかも、宿直者が気をきかせたのだと思います。私の撮ったものの他に大きな籠の中の梅が入っていたのですが、私の意図とは違う。だから改めて写真を載せます。今度の写真を見たら母秋江さんがきっと「一個とってでも『偉い』と言っていた宏が凄いすごい」と言ってくれるばずだから。私は余程親に褒められたいのですかね・・・。仕方がないか。だって小さい頃はそんなもんだったから。母秋江さんが今の私を見たら何て言うのかな?叶わぬ事とは言え夢でも(現実は絶対にないのですが)話が出来たらと思っています。
本日は週明けの月曜日(6月14日)が全国老人福祉施設協議会の代議員総会並びに理事会(初めての参加です。)なので、事前に送付された資料の確認しましたをしたり、ボランティア室の片付けや銀行に行って本日購入するカラオケの代金を引き出したり支店長さんと打ち合わせをしていると午前中があっと言う間に終わってしまいました。
カラオケの機械を午後から持ってくる事になっているのを待っていると来ました。最初の1台は新館でセットして頂きました。このカラオケの機械を導入したのは、カラオケの他にもゲームや体操が出来る優れものでこのコロナ禍での余暇にはぴったりと思ったからです。勿論カラオケがメインですので歌い初めは理事長である私が新館でもデイサービスでもさせて頂きました。久しぶりのカラオケでしたがカラオケの機械が優れているのか、それとも私のお腹が上手く歌わせるのかはともかくリピーターの皆さん。気分よく歌えた事をお伝えして、今日は眠くなる前にコラムが書けた事をお伝えしてコラムとします。(眠くなる前に書いた割には中身は大した事なくてスミマセン。)