昨日のコラムは何が書かれていたのか不安でした
令和3年4月20日
本日の朝の目覚めは5時7分に小鳥の囀ずりでした。(いつものようにリットがいなかったのですが、1階に下りて行ったらソファで寝とりました。)だから、5時20分からいつものようにマシンで歩きながらお経を唱えました。歩く前に仏壇の花の水を替えさせて貰いながら思ったのは決して暑い時季で無いにしても、4月7日に(姉光子の命日)花屋さんで購入した花が今も元気でお供え花としてあるのは、毎朝水を新しく替えているからで「何事も一生懸命が一番だ。」と思った次第です。
そう言う意味では、今は新規事業の資金についての悩みはありますが、砂田おさむさんの歌の一節に『根(寝)雪溶ければ春が来る』と言うのがあるのですが、私はもう一味加えて『苦難を乗り越えたからこその喜び』を信じて今日も頑張りたいと、まだ、7時前ですがギア全快です。本日は午前中に岐阜県高齢福祉課に提出する資料を完成させて(業者3社の協力を昨日の内に得ておいたので。もっともその対応は理事長として当然の事ですが)県福祉会館での老施協の役員会を終えてから、一段ギアを上げて高齢福祉課に行ってきます。(ここからは、家に帰りお風呂に入りながらのものです。)高齢福祉課の資料が出来て、ほっとしていると、10時30分に約束してあった(スケジュール表には書けてなくて、私は忘れていたのですが)第一興商のカラオケの契約の為に営業の為におみえになり、新規事業の和(なごみ)と本部施設の2台分の契約をして、県庁へ持っていく書類の確認をしていると11時25分になったので早い昼食を頂きました。
本来13時30分からの会議なので、30分は早い行動なのですが、事務局のメンバーが代わり副会長も二人が入れ替わったので、名刺交換を余裕を持ってしたいとの思いからの行動でした。会議は全員が揃った13時25分から始まり、一つ目の『一般社団化』に向けた討論にたっぷり時間をかけ、15時20分に終了して、終了後飛騨支部長さん(県副会長)と話をしてから、4階にある県社協まで行きまたまた打ち合わせをしてから、岐阜県高齢福祉課に行き、3人の担当者にそれぞれの書類をお渡ししてから、23日に古田知事との面談があるので、その為の打ち合わせ(殆ど私が熱く語っていました、)を終えて、かなり興奮していたのだと思います。
高齢福祉課が終わってから地域福祉課での打ち合わせのお約束をしていたのですが完全に失念していて、車を運転していて揖斐川の橋を通っている時に「地域福祉課に行くのを忘れてた。」と言う事で和合本町の交差点で右折して、県庁に向けてUターン。結局30分のロスタイム。急いで2階にある地域福祉課に行くと課長さん以下4人の方と打ち合わせをして、依頼を受けた事の打ち合わせを施設に帰るまでに対応して施設な帰ったら体力の限界。今は20時40分ですが、昨夜程は眠くないのでリピーターの皆さん、昨夜と違って「中身がわからない」と言う事なくコラムが書けました。