天気の週間予報をテレビで確認しました
7月になってじめじめとした日が続きお天道様がどんな風に出ていたかをわすれそうな日々が続き台風が思い切りの雨をもたらした後、いきなり梅雨明け宣言が出たと思ったら35度以上の猛暑が続き、30℃を下回る時間がほんの僅かな時間と言う状況。ところで、高温のニュースになると何故か『揖斐川』『多治見』と言う岐阜県内の地名が目立つのですかね。本題に戻ります。夕方のニュースを和合の施設での全体会が18時からある前に確認しました。ここ1週間の天気マークは晴れで申し訳程度に曇マークが。そして注目したのは最高気温は35度をずっと上回っていて、特に本部施設の夏祭りの準備をする8月2日の日には最高気温予想が38度と出てました。この数字は人間の平熱である36度を越えている数字で思わず絶句すると共に外での作業なので熱中症対策を万全にして行わないといけないと思った次第です。地元でお米を作っている方は日照不足で不作ではないかと言ってみえたのには確かにありがたいかんかん照りだと思うのですが、正直極端な変わりかたに体がついていきません。だからでしょうか。私の首が回らなくて痛いのは。8月3日の夏祭りが天気予報が快晴であることは確かにありがたい事ですが・・・。贅沢言うなと言われそうで愚痴を言ってどしゃ降りの夕立がくるのも困るので暑いのは我慢して、しっかりと熱中症対策をして、夏祭りを無事に成功させたいと考えています。今朝、夏祭り当日の最終打ち合わせを実行委員長の伊藤係長としました。そして開会式の来賓席は17席必要で来賓挨拶は絞りに絞って7人に決めました。本来であれば挨拶を頂くべき方がおおぜいみえるのですが時間の関係もあり、残りの方は紹介のみにさせて頂く事にしました。年々盛大になる夏祭りが出来るのも地域の皆さんのご理解があればこそです。入居者さんとその家族の方に素晴らしい笑顔がもたらされ地域の方にも喜んで頂ける一大イベントを無事に終える事が出来るようにリピーターのみなさんで祈っていて下さい。そしてもう一つ私の首の痛みもなくなるように祈って頂ければありがたいです。