垂井町へ起工式の案内をお持ちするのに、町議会が9時からあると聞いていたので、8時30分の始業時間に役場に入りたいと朝食を頂いた後にスーツに着替えて家を出ると予想していたよりもスムーズに走れて8時15分に役場に着いて玄関を入ると電気がついてなく、椅子に腰かけて待っていて、8時30分に電気がつき、ご挨拶と共に案内状をお渡しして、再び車に乗り岐阜県庁へ。県庁も議会があると聞いていたので高齢福祉課長さんはみえないかと思って部屋に入って行くと県議会は10時開始で9時過ぎに県庁の駐車場に着いたので直接、古田岐阜県知事の招待状を渡す事が出来、ついでのように、コロナ対策の話と新規事業について、それぞれの担当者の方とお話が出来、ほっとする間もなく施設に向け車を走らせ、本日13時30分からの岐阜県老施協正副会長委員長会議と15時15分から行われる全国老施協会員促進パンフレットの会議の資料の整理をして、昼食を頂くと定刻の10分前になったのでウェブ会議の準備をして(かなり慣れました)画面を見ていて構えていると順次参加者が画面に入ってきたので、それぞれに挨拶をして、定刻に始まり会長としての挨拶をさせて頂き、『コロナ対策に対する覚え書きについて』の議題について討議をしていくなかで、「会員施設に丁寧に話をしていく必要がある」と言う事と『互助の精神』の大切さについて話をしました。二つ目の議題は11月11日の『介護の日』のイベントについて話し合われましたが、この議題もこのコロナ禍でどの様な企画を立てていくべきかについて話し合いをしました。次に外国人材についてもコロナ禍で日本に来れてないなかでの計画変更について話し合いをしました。会議の進行は会長である私がしていたのですが、気が付けば次のウェブ会議の15時15分が近付いていて、バイブにしてあった私の携帯に全国老施協の事務局から催促の電話がかかっていて、最後は正直バタバタでしたが、何とか3分遅れで二つ目の会議に参加して、こちらも、私か委員長なので最初の挨拶をするのですが、先ずは若干遅れての開始になった事のお詫びの挨拶からさせて貰いました。この会議もパンフレットの最終校了の期限を会長にお願いして延ばして貰っているので、速やかに尚且つ完成度が高く非会員施設が「入りたい」と思って貰えるものを作りたいと業者と事務局を交えて行いました。この会議は終了予定が17時だったのてすが議論が白熱して結局17時30分と言う事で30分の延長で終了した時は流石にぐったりで、直ぐに家に帰らせて貰ってお風呂に直行して夕食をとっていても、コラムを書く気力がなくて、結局20時からの『チコちゃんに叱られる』を見る事なくベットに横になってではありますが何とか今(20時52分)コラムが何とか書けました。そこでリピーターの皆さん感じて頂けませんか。「えっ、何を」と思われた方。本日の表題は何だったですか。そう『切り替えの早さ』だったでしょ。つまり、自画自賛と言う事で。
理事長コラム